セブ島留学のキャンセル・途中帰国で返金はある?セブ英語倶楽部の返金規定と振替制度

「申し込んだあとで、仕事の都合で行けなくなったら?」「セブに着いてから、どうしても帰らなければならなくなったら?」
留学を申し込む前に、こういう不安はありますよね?先に結論をお伝えします。うち(セブ英語倶楽部)の場合は、こうなります。
- セブに着く前:授業開始日の21日前の日までのご連絡なら、入学金以外は全額返金。それ以降は、授業開始日までの日数に応じて差し引きます
- セブに着いてから:手続きをした週の翌週以降、まだ受けていない期間の留学費用の50%を返金します
- やむを得ない事情のとき:返金のかわりに、残りの期間を1回だけ、最初の授業開始日から1年以内に延期(振替)できます
返金の決まりは、学校によって本当に違います。この記事に書いているのは、うちの規約(2023年6月1日以降のお申し込みに適用)の内容です。
なお、この記事でいう「留学費用」は、授業料・ホテルの宿泊費・食事代・インターネット・お部屋の清掃・空港送迎などをまとめた、コース料金のことです。入学金やSSP(特別就学許可証)の費用は別になります。
セブに着く前にキャンセルする場合

着く前のキャンセルは、授業開始日まであと何日あるかで、差し引くものが変わります。
| キャンセルのご連絡をした日 | 差し引くもの |
|---|---|
| 授業開始日の21日前の日まで | 入学金のみ(ほかは全額返金。SSPの費用も返金) |
| 20日前〜14日前 | 入学金・1週間分の留学費用・SSPの費用 |
| 13日前〜7日前 | 入学金・2週間分の留学費用・SSPの費用 |
| 6日前〜前日 | 入学金・3週間分の留学費用・SSPの費用 |
日付で見ると、分かりやすいと思います。例えば、授業開始日が2026年12月7日(月)の場合は、こうなります。
- 11月16日(月)まで:入学金以外は全額返金
- 11月17日(火)〜11月23日(月):入学金・1週間分・SSPの費用を差し引いて返金
- 11月24日(火)〜11月30日(月):入学金・2週間分・SSPの費用を差し引いて返金
- 12月1日(火)〜12月6日(日):入学金・3週間分・SSPの費用を差し引いて返金
1週間など短い期間でお申し込みの場合、差し引く額のほうが大きくなることもあります。そのときは返金はありませんが、追加でご請求することもありません。
それと、やむを得ない事情で行けなくなった場合は、キャンセルではなく延期のご相談もできます。延期については、下でくわしくお話しします!
航空券と保険は、それぞれの会社のルールです
ここは間違えやすいので、念のため。航空券の払い戻しは航空券を買った会社のルール、海外旅行保険はその保険のルールです。学校の返金規定とは別物です。
変更や払い戻しができない格安の航空券を先に買ってしまうと、学校のほうは返金できても、航空券代は戻らない…ということも起こります。いつ申し込んで、いつ航空券を買うのがいいかは、こちらにまとめています。
セブに着いてから、途中でやめる場合

セブに着いてからは、手続きをした週の翌週以降、まだ受けていない期間の留学費用の50%を返金します。週は、授業開始日から1週間ごとに数えます。
例えば、8週間で申し込んで、2週目の水曜日に帰国の手続きをした場合。返金の対象になるのは、3週目から8週目までの6週間分です。その6週間分の留学費用の50%を返金します。
手続きをした週(この例では2週目)の分は、返金の対象になりません。計算は週ごとで、日割りにはしていません。
返金されないもの
セブに着いてからは、いつやめる場合でも、次のものは返金できません。
- 入学金
- SSP(特別就学許可証)の発行費用
- 外国人登録証(ACI-Card)の費用
- ビザの延長費用
留学費用に何が含まれて、ほかに何がかかるのか。総額の考え方は、こちらにまとめています。
やむを得ない事情なら、延期(振替)もできます

急な事情で、どうしても帰らなければならなくなった。そういうやむを得ないときは、返金のかわりに、残りの期間を延期することもできます。
- 延期できる期間:(セブに着いてからの場合)手続きをした週の翌週以降の、まだ受けていない期間
- 回数:1回だけ
- 期限:最初の授業開始日から1年以内に再開
- 再開するとき:SSPの費用などは、あらためてかかります
セブに着く前に、やむを得ない事情で行けなくなった場合も、延期のご相談ができます。
実際に、延期された生徒さんも何人かいらっしゃいます。返金にするか、延期にするかは、事情をうかがったうえで一緒に考えますので、まずはご相談ください!
予定が変わったら、まずメールでご連絡ください

キャンセルや途中帰国のご連絡は、メールで大丈夫です。次のことを書いていただけると、すぐに確認できます!
- お名前
- 授業開始日と、お申し込みの期間
- (セブにいる場合)帰国の予定日
- 返金と延期の、どちらを考えているか
返金は、お客様の日本の口座にすぐにお送りします。着く前・着いてからとも、返金のときにかかる送金手数料は、お客様のご負担になります。
セブにいるあいだなら、メールを送る前に、私やKGに直接声をかけてもらっても大丈夫です。私はみなさんと同じホテルに滞在しておりますので!
エージェント経由でお申し込みの場合
留学エージェントを通してお申し込みの場合、うちはエージェントに、うちの規定どおりに返金します。そこからお客様への返金は、エージェントごとの規定になりますので、お申し込みのエージェントにも確認してください。
返金の条件を、申し込む前に知っておいてほしい理由

うちに来てくれた生徒さんの中には、ほかの学校での留学を終えてから来てくれた方もいます。その方たちから、前の学校で返金してもらった、という話は聞いたことがありません。
聞くのは、返金がほとんどない、または全くないので、合わないと思っても我慢して最後まで通った、という話です…。せっかくの留学なのに、我慢して終わるだけではもったいない!
気になって、セブの語学学校が出しているキャンセル規定を、40校ほど読み比べてみました(古い規定も含みます)。
着いてからの返金がある学校でも、多くは残りの期間の半分ほど。さらに「最初の4週間分は差し引く」「4週間以下の申し込みは返金なし」「留学期間の半分を過ぎたら返金なし」といった条件がついている学校が、たくさんありました。
つまり、1週間や2週間の短期留学だと、着いてからの返金はほとんど期待できない、というのが正直なところです…
返金の決まりは、それぞれの学校の方針です。どれが正しい、という話ではありません。ただ、申し込む前に知っておけば、あとで困らずにすむのです!
申し込む前に確認したいこと

うちに限らず、どの学校に申し込むときも、ここは確認しておくと安心です。
- キャンセル料は、いつから、いくらかかるか(日付で確認する)
- 着いてからの返金は、何の何%で、どの期間が対象か
- 返金されないものは何か(入学金・SSPなど)
- 延期(振替)ができるか、その条件
- 連絡の方法と、返金される時期
- エージェント経由なら、エージェントの規定
学校に不満があるときは、ためこまずに、すぐ学校のスタッフに相談してください。うちなら、日本人オーナー2人に直接言っていただければ、すぐに動きます!
日本人のオーナーが現地にいる学校を選ぶとき、何を確認すればいいかは、こちらにまとめています。
長期なら、最初は4週間だけ申し込むのも手
長く留学したい方は、まず4週間だけ申し込んで、合えば延長する、という方法もあります。期間をまとめて申し込むほうが1週間あたりは少し割安ですが、合わない学校に長くいるよりは安心です!
ただ、学校を変えるときは、新しい学校の入学金とSSPの費用がかかります。SSPは学校ごとに取得するものなので、前の学校のSSPが有効期限内だったとしても、新しい学校であらためて取得が必要になります。
それと、延長はお部屋や先生の空き次第になりますので、延長しそうな方は早めにご相談ください。1週間・2週間・1ヶ月の選び方は、こちらです。
わからないところは、申し込む前に聞いてください

返金の話は、行けなくなったときのための話なので、読んでいて楽しい話ではないですよね(笑)
でも、先に知っておけば、そのぶん安心して申し込めます。「この日程でキャンセルしたら、いくら戻る?」といった具体的なご質問も、お気軽にどうぞ!


