【2026年8月 セブ島親子留学体験談(母・父/8歳・5歳の息子)】8歳・5歳を連れてセブ島へ。2年連続で同じ学校を選んだ理由|母が語る3週間の親子留学のリアル

お客様情報
| お名前 | 渡辺さん親子 |
| 性別 / 年齢 | 母親/父親/ 長男(8歳)/次男(5歳) |
| コース | 集中英語コース |
| レベル | 初級者 |
| 留学期間 | 3週間 |
1. 英語力が伸びたという実感はありますか?実感のある場合、具体的に何ができるようになったと感じますか?
英語力が伸びたという実感はとてもあります。
期間は
・去年:子供達8歳・4歳と私の3人で1ヶ月滞在
・今年:3週間の滞在(今年は父も1週間参加)
以前よりも、言いたいことがすぐに英語で出てくるようになり、単語や熟語についても理解できるものが増えました。
特に大きかったのは、「間違えずに話そう」と考えるよりも、まずは英語で伝えてみることに慣れたことです。
毎日たくさん英語を使い、上手く伝えられない時もとにかく話しているうちに、以前より自然と言葉が出てくるようになりました。
英語を「勉強するもの」としてだけではなく、実際に人とコミュニケーションを取るために使うことへの抵抗がかなり少なくなったと感じています。
2. フィリピンに英語留学しようと思った動機は何ですか?、数ある英語学校の中でセブ英語倶楽部を選んだ理由を詳しく教えてください。
もともと家庭でも幼児向けの英語教材を使って小さい頃から英語に触れており、子どもたちも少しずつ英語への理解が進んできていました。
英語は日々継続して触れることが大切だと考えているため、家庭学習だけではなかなか経験できないスピーキングやライティングをしっかり学ぶこと、そして現地の先生方が実際に使っている生の英語や、海外の文化に触れてほしいと思ったことが親子留学を考えたきっかけです。
また、留学するのが夏休みということもあり、勉強だけで終わるのではなく、子どもたちにとって「楽しかった!」と思える夏休みにしたいという気持ちもありました。
そのため、海やプール、マリンアクティビティなども親子で楽しめて、日本から比較的近いセブを選びました。
数ある学校の中からセブ英語倶楽部を選んだ理由は、親子で安心して滞在できる環境と、少人数ならではの距離の近さに魅力を感じたからです。
海外で子どもたちと生活していると予想外のこともあります。そのような時に、日本人のオーナーやスタッフの方に日本語ですぐ相談できることは、親として大きな安心材料でした。また、長期間の海外生活では食事も大切なので、日本食を提供していただけることも決め手の一つでした。
そして、昨年1ヶ月滞在して実際にとても良かったことが、今年も同じ学校を選んだ一番の理由です。
少人数だからこそ生徒さん同士も自然と仲良くなり、一緒に食事をしたり出かけたりと、普段の生活では出会えない方々との素敵なご縁もできました。
昨年の滞在で、英語だけではない親子留学の良さを実感できたので、今年の夏休みも迷わずセブ英語倶楽部を選びました。
3. フィリピン人講師の授業について
私は先生方とお話しすることが大好きなので、教科書を開いて勉強するというより、先生方とさまざまなテーマについて話すことに多くの時間を使っていました。
分からない表現や単語はその都度教えていただけますし、決められた内容を一方的に学ぶのではなく、自分が「もっと知りたい」「もっと話したい」と思ったことについて会話できる時間が、私にはとても合っていました。
特に印象に残っているのは、昨年の留学中の出来事です。
私が試作品として作って持って行ったインド刺繍で作った携帯ストラップを先生が褒めてくださり、それが嬉しくて「試作品だけど、もし良かったら」とプレゼントしました。
その後、今年の5月にその先生が日本を訪れた際に再会する機会がありました。その時、昨年プレゼントしたストラップを真っ黒になるほど使い込みながらも、ずっと大切に使い続けてくださっていることを知りました。
それを見た時は本当に嬉しくて、「今年もセブに行って、また先生に会いたい」と強く思いました。
私にとって先生方は、英語を教えてくださる「先生」というだけではなく、友達のようにいろいろな話ができる存在になっています。
来年も再来年も、また先生方に会ってたくさん英語で話せたらいいなと思っています。
4. 日本人講師の授業について
今回は日本人講師の方の授業は受講していないため、こちらについては回答なしとさせていただきます。
5. 学習面以外の学校スタッフの対応について(申し込み時や現地にて)
申し込みについては主人が対応してくれましたが、LINEでのやり取りも丁寧で分かりやすく、安心して申し込みができたと聞いています。
現地では、瀬戸さんと青木さんのお二人のサポートが本当に素晴らしかったです。
何か困ったことや分からないことがあると、夜でも「せとさーーーん!」とドアを叩いて聞きに行っていました(笑)。それくらい気軽に相談できる雰囲気があり、子どもを連れて海外で生活する親として、とても心強かったです。
学校生活だけでなく、マリンアクティビティについて相談したり、「フィリピンでおすすめの場所は?」「子連れでは避けた方がいい場所や危険な場所はある?」など、現地で生活するうえで気になることも気軽に聞くことができました。
また、私だけでなく子どもたちも瀬戸さん、青木さんにとても懐いていました。
授業中にも青木さんの足元までやって来て、英語で「かくれんぼしよー!」と誘っていて遊んでいただいたり(笑)
クラフトの時間には先生と一緒にアイス屋さんやジュース屋さんのメニューや商品を作り、それを日本人スタッフの方や英語の先生方のところへ、おままごとのように売りに行ったりしていたそうです。
親も子どもも気軽に頼ることができる距離の近さは、親子留学をする上でとてもありがたかったです。
6. お食事はいかがでしたか?(味や接客について)
日本食はとても美味しかったです。
ラーメン、お蕎麦、カツ丼、カレーなどメニューの種類も多く、海外に長期間滞在していても「日本食が恋しい!」と思うことはほとんどありませんでした。
ただ、我が家の場合は下の子がかなり偏食のため、昨年の滞在では食べられるものが限られてしまい、少し苦労しました。
そこで今年は昨年の経験を生かして、ふりかけや普段から食べ慣れている子ども用のレトルトカレーなどを日本から持参しました。日本食のメニューと持参したものを組み合わせることで、今年は食事についてもそれほど困ることなく過ごせました。
偏食のお子さんとの親子留学を考えている方は、普段から食べ慣れているものを少し日本から持って行くと安心だと思います。
また、夕食を作ってくださるフィリピン人スタッフの方々も本当に温かくて素敵な方たちでした。毎日夕食の時間に顔を合わせることが楽しみになるくらいで、食事だけでなくスタッフの方々との交流も楽しい時間でした。
7. 宿泊施設について(設備、WIFI、虫の発生、ロケーション、利便性について)
設備については、冷蔵庫やエアコンなど必要なものが揃っており、特に不便を感じることはありませんでした。Wi-Fiのつながりも良く、快適に利用できました。
たまにホテルのテレビが映らなくなるなど、小さなトラブルが起こることもあります(笑)。
でも、我が家ではそんな時も「テレビがつかなくなっちゃったー!ってホテルのスタッフさんに英語で伝えてきて!」と、あえて子どもたちにお願いしていました。
実際の生活の中で困ったことを自分で英語で伝え、対応してもらった後には「Thank you!」とお礼を言う。そんな経験も海外で生活するからこそできるものなので、たまの小さなトラブルも我が家では良い経験だと思っています。
ロケーションについては、ホテルの目の前にローカルなショッピングモールがあります。エアコンがないところなど、日本のショッピングモールとはかなり雰囲気が違うので、そうした違いを見るのも楽しいです。
個人的には、地下のスーパーで流れている歌がディズニーのショーソング並みに楽しくて大好きです(笑)。近くのカフェもお気に入りで、子どもたちとシェイクやフルーツワッフルを食べに行くのも滞在中の楽しみでした。
また、セブシティとマクタン島の間に位置しているため、Grabを利用してどちら方面へ出かける時にも動きやすく、利便性も良いと思います。
8. 英語学習以外はどのように過ごしましたか?
土日は、子どもたちの「やりたいこと」を中心にお出かけしていました!
「プールに行きたい!」「室内のプレイランドで遊びたい!」という希望に合わせて、大きなショッピングモールへ行ったり、水族館へ遊びに行ったりしました。
水族館ではオプションでペンギンに餌をあげる体験もしました。その時の写真をかわいいウォーター仕様の写真立てにしてもらい、セブでの素敵な思い出の一つになっています。
他の留学生の方々とは、みんなでナイトマーケットやアイランドホッピングを計画したり、スーパーへばらまき用のお土産を探しに行ったり、カフェでのんびり過ごしたりしました。
来年また行くことができたら、今度は他の生徒さんたちとセブでゴルフにも行ってみたいです!
また、子どもたちとの時間だけでなく、一人で行動する時間も楽しんでいました。
子どもたちには部屋で学校の宿題を済ませてもらい、その後は自由時間にして、私は一人でジプニーに乗ってゲームセンターへちいかわのぬいぐるみを取りに行ったり、スターバックスへお土産のタンブラーを見に行ったり、買いそびれたお土産を探しに行ったりしていました(笑)。
親子で一緒に楽しむ時間、他の留学生の方々との時間、そして母親自身の一人時間と、それぞれを楽しめたことで、とても充実した滞在になりました。
9. 英語留学先としてのセブ島はどうでしたか?
英語留学先として、セブ島は最高だと思います!
年間を通して気温の変化が比較的少なく基本的には暑いのですが、8月に日本から行くと「セブの方が少し涼しいかも?」と感じるくらいでした(笑)。
海やプールなど南国ならではの楽しみもあり、授業以外の時間も楽しめるところが親子留学にとても合っていると思います。
日本との文化の違いもたくさん感じました。例えば、食べ物は日本と比べて甘いものが多かったり、街を歩いたり買い物をしたりするだけでも、日本とは違う発見があります。
私が特に面白かったのは、先生方との「女子トーク」を通して知る文化の違いです。
「フィリピンではどんな男性がイケメンだと思うの?」「どんな女性が美人と言われるの?」「みんなが憧れるのはどんな人?」「結婚についてはどう考えているの?」など、フィリピン人の恋愛観や結婚観、美的感覚について聞き、日本との違いについて話し合うのがとても楽しかったです。
インターネットで文化について調べるのとは違い、実際にそこで生活している先生方から直接聞けるのが留学の面白さだと思います。
せっかくフィリピンに来たので、教科書を使った授業だけでなく、先生方とのフリートークもぜひおすすめしたいです。
10. 今後、フィリピン留学を検討している方へのアドバイス等あればなんでも。
フィリピン留学を少しでも考えているのであれば、とりあえず一度行ってみることをおすすめします!
セブは日本から直行便で約5時間。実際に行ってみると、想像しているよりもずっと身近な海外だと思います。
そして、セブへ行ったらぜひマンゴーを食べてほしいです!
スーパーでも気軽に購入できますし、Grabを使って配達してもらうこともできます。我が家では毎朝、朝食の時にマンゴーを持って行き、親子3人で1人1個ずつ食べるのが日課になっていました。
今回の滞在後に「結局どのくらい注文したんだろう?」と確認してみたところ、なんと3人で2週間で約14kgも食べていました(笑)。
それくらい美味しくて、私自身も次にセブへ行った時の楽しみの一つになっています。
そして、これはかなり個人的ですが経験者だからこそのアドバイスとして、普段ウォッシュレットを使っている方は「携帯ウォッシュレット」を日本から持って行くことをおすすめします(笑)。
フィリピンではホテルやショッピングモールのお手洗いでも、日本のようなウォッシュレットが付いていないことが多いので、普段から使っている方にとっては携帯タイプが一つあるだけでも快適さがかなり違うと思います。
留学というと「英語を勉強しに行く」と少し構えてしまうかもしれませんが、実際には授業だけではありません。
現地の方と話すこと、美味しいものを食べること、日本とは違う文化を見ること、子どもたちと遊びに出かけること、現地でちょっとしたトラブルを経験すること。その一つ一つが親子にとって良い経験になると思います。
私たち親子も昨年に続いて今年もセブを訪れましたが、また次も来たいと思っています。
迷っているのであれば、ぜひ一度セブで生活して、英語だけではないフィリピン留学の楽しさも体験してみてほしいです!



