【2026年】セブ島親子留学の費用は1週間50万円|年齢・期間・学校選びを実例で公開

セブ島の親子留学、調べれば調べるほど分からなくなりませんか?
費用が書いていない。何歳から行けるのかも書いていない。書いてあるのは良いことばかり。私も最初は、まったく同じ立場でした…
なので、この記事は最初に数字から出します!
1週間の親子留学(お父さん+小5の娘さん)で、航空券もお小遣いも全部込みで約50万円。4週間(お母さん+6歳の息子さん、ベビーシッター付き)で約95万円。どちらも実際にうちへ来られたご家族の、実費をそのまま並べた金額です。
年齢は3歳から受け入れていて、実際にこれまで来られた最年少も3歳です。上は16歳の娘さんと、68歳のおじいさまとお孫さんという組み合わせもありました。期間はダントツで1週間が多いです!
私はセブ島のマクタン島で、定員10名の『セブ英語倶楽部』という小さな学校を2016年からやっています。
学校に住み込みで、毎日ここにいます。だからエージェントの資料には絶対載らない話も書けるのです!
食事、通信、医療、そして正直に言えば「1週間じゃここまでしか変わりません」という限界も含めて。
セブ島親子留学とは?|親子で同じ授業を受ける必要はありません
数字の前に、言葉の整理をさせてください。ここ、けっこう誤解されているのです。
セブ島親子留学とは、親御さんとお子さんが一緒にセブへ滞在しながら英語を学ぶ留学のことです。ただ「親子留学」という名前がついているだけで、親子が同じ教室で同じ授業を受ける必要はまったくありません。
実際にうちへ来られたご家族の組み合わせを並べると、こうなります。
・親子とも授業を受ける(いちばん多いパターン)
・お子さんだけ授業を受けて、親御さんは仕事や自由時間
・親御さんだけ授業を受けて、小さいお子さんはベビーシッターへ
・母子だけ、父子だけ、どちらか片方だけの参加
・祖父母とお孫さん
・ご両親+お子さん複数人で、家族まるごと
コマ数も別々で構いません。あとで出てくるIさん親子は、お母さんが1日3コマ、息子さんが1日5コマでした。お母さんは午後ずっとリモートワークです。
つまり親子留学は、決まったパッケージ商品ではないのです。ご家族の年齢・英語レベル・仕事の都合に合わせて、それぞれの1日を別々に組み立てるものだと思ってください!
セブ島親子留学の費用はいくら?|1週間で約50万円、4週間で約95万円

費用の話を、リンク先に逃がさずここに書きます。よそのサイトで「セブ島親子留学は格安!」とだけ書いてあるのを見ると、正直モヤっとするのです。いくらなのかを書かないと、何の役にも立ちませんよね?
実際に来られた2組の内訳を、そのまま公開します!
実例①|1週間・お父さん+小5の娘さん=合計487,380円
夏休みに、完全に仕事を休んで娘さんと来られたNさん親子です。2人とも平日は1日5コマの授業を受けていました。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 入学金(15,000円×2人) | 30,000円 |
| コース料金(授業料・宿泊・食事・光熱費・清掃・空港送迎込み)×2人 | 182,000円 |
| SSP(就学許可証/26,500円×2人) | 53,000円 |
| 前泊ホテル1泊 | 5,300円 |
| 航空券(セブパシフィック航空 成田-セブ直行 往復/70,000円×2人) | 140,000円 |
| 海外旅行保険(4,000円×2人) | 8,000円 |
| 教科書(お父さんのみ) | 1,980円 |
| 現地費用(洗濯・歓迎会・送別会・ジンベイザメツアー・リゾートデイユース・お小遣い) | 67,100円 |
| 合計 | 487,380円 |
ざっくり50万円です。親子2人で、1週間。しかもこの中にジンベイザメツアーと5つ星リゾートのデイユースまで入っています!
内訳の全部は、こちらに1円単位で載せています!
実例②|4週間・お母さん+6歳の息子さん=合計936,510円
こちらはリモートワークをしながら来られたIさん親子。お母さんは午前3コマだけ授業を受けて、午後はずっと仕事。息子さんは1日5コマで、お母さんの仕事の邪魔にならないよう夕方6時までベビーシッターを利用されていました。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 入学金(15,000円×2人) | 30,000円 |
| コース料金 4週間×2人 | 570,000円 |
| SSP(26,500円×2人) | 53,000円 |
| グループ授業教科書(お母さんのみ) | 2,000円 |
| 市販教材(お母さんのみ) | 1,980円 |
| ベビーシッター(1日3時間・1時間350ペソ・20日間) | 55,650円 |
| 航空券(60,000円×2人) | 120,000円 |
| 海外旅行保険(15,000円×2人) | 30,000円 |
| 現地費用(洗濯・歓迎会3回・送別会4回・プール・ビーチ・お小遣い) | 73,880円 |
| 合計 | 936,510円 |
ざっくり95万円。1ヶ月まるごと、親子2人、ベビーシッター込みでこの金額です!
費用を大きく動かすのは、この3つだけ
いろいろ項目が並びましたが、総額を左右するのは実質3つです。
・期間
1週間と4週間ではコース料金が約3倍違います(2人で18.2万円 → 57万円)。ここが最大の変数です。
・航空券の時期
上の2例、往復で1人7万円と6万円。ここは夏休み・年末年始のピークだと平気で倍近くまで跳ねます。費用を抑えたいなら、学校を値切るより航空券を早く取るほうが効きます。
・週末に何をするか
Nさん親子はジンベイザメツアーとリゾートデイユースで約1.5万ペソ使っています。逆にIさん親子はローカル向けのプール(600ペソ)やビーチ(1,400ペソ)中心。ここは完全にご家族の選択次第で、数万円は動きます。
ちなみに現地費用のペソ換算は、上の2記事とも1ペソ2.65円で計算しています。レートは動くので、そこは目安として見てください。
1週間のセブ島親子留学って、実際どんな1週間?

「1週間」で検索して来られるかたが本当に多いです。うちに来る親子も、いちばん多いのは1週間。
ただ、1週間のスケジュールを具体的に書いているサイトって、ほとんどないですよね? なので書きます!
平日の1日
朝ごはんを食べて、エレベーターで教室へ。移動時間0分です!うちは滞在も教室も食堂も同じ建物(Ace Penzionne)の中にあるので、通学というものが存在しません。
午前に授業を受けて、昼はお弁当。セブで一番有名な日本食レストラン『呑ん気』の日替わり弁当です。配膳に並ばなくていいので、授業が終わった瞬間に食べられます。ここ、地味ですが1週間だと効いてきます!大規模校だと並んで席を取っているうちに昼休みが溶けるのです…
午後もマンツーマンを数コマ。授業が終わったら、目の前のガイサノマクタンモールへ買い物に行ったり、徒歩圏のセブンイレブンやマクドナルドでローカル体験をしたり。Nさん親子はまさにこのパターンでした。
夜は専属シェフが作る日本食の夕食です。
週末
土日は授業がありません。ここが親子留学のいちばん楽しいところではないでしょうか?
Nさん親子は、前泊してジンベイザメツアーに参加。帰国日はフライトが深夜だったので、その日はリゾートホテルのデイユースで娘さんとプール、ビーチ、ランチビュッフェ。1週間なのに、留学と旅行を両方やり切って帰られました!
週末のツアーは、私がやっているツアー会社(イマセブ)がそのままお手伝いします。学校とツアー会社が同じなので、間に誰も挟まりません!
1週間の親子留学でも意味はある?
ここは誤魔化さずに書きます。
1週間、いや、正確に言うと平日5日間です。5日間で英語が話せるようにはなりません。これを「1週間で激変!」みたいに書く学校やエージェントがあったら、私は疑ったほうがいいと思っています。
では1週間に意味がないのか。そんなことはありません。1週間で確実に変わるのは英語への抵抗感のほうです。
実際、うちの体験談でも「たった1週間で娘は英語を怖がらなくなった」「親子そろって英語が苦手。それでも2週間で『英語への抵抗感』が消えました」という声が並びます。文法が身についたという話ではなく、外国人の前で口を開けるようになった、という変化です。
そして、これが一番効くのです!日本に帰ってからの英語学習が続くかどうかは、ここで決まるからです。
だから1週間で狙うべきは「上達」ではなく「苦手意識を外して帰ること」。この目標設定にした親子は、まず後悔しません。逆に「1週間で成果を出さねば」と気負って来られると、親子ともしんどくなります…
セブ島親子留学は何歳から参加できる?|年齢別のリアル

「うちの子はまだ早いでしょうか」というご相談、本当によくいただきます。
結論から言うと、うちは3歳から受け入れています。実績としても、これまで実際に来られたいちばん小さいお子さんは3歳です。6歳以下を受け入れない学校のほうが多いなかで、ここはうちの数少ない強みかもしれません!
ただし年齢によって「うまくいくやり方」はまったく違います。ここを間違えると失敗するのです。
3歳〜小学校低学年
この年齢は、英語力を伸ばしにいく時期ではありません。「英語が楽しい」で終われれば100点です!
2024年8月に来られた山田さん親子は、お母さんと7歳・6歳の娘さん2人。「娘達は毎日英語を楽しんでおり、先生方が子供たちが飽きないよう工夫して下さり感謝しています」という感想をいただきました。飽きさせない工夫、これがフィリピン人講師の本領なのです。
2025年3月のKさん親子は5歳の息子さん。「子供も毎日楽しかった!と言ってました」と。
この年齢帯で現実的に効いてくるのがベビーシッターです。集中が続かない時間帯は無理に授業を詰めない。前述のIさん親子は1日3時間、1時間350ペソで利用されていました。日本の感覚だと、かなり安いです!
小学生(8〜12歳)
いちばん層が厚いのがここです。1日5コマをしっかり受けられる年齢になってきます。
小5の娘さんと来たNさん親子、小6の娘さんとご両親で来られた榮さん親子、小学生の息子さん・娘さんを連れた5人家族のKさん親子など。
Kさん親子の感想が、私はいちばん好きです。「子供たちは初日は嫌がっていたのですが、帰る時は『まだもう少し勉強したいな』と言っていて、本当に留学して良かったです」
初日は嫌がるのです。そこ、隠さなくていいと思っています。ほぼ全員そうですから(笑)。3日目あたりで講師と打ち解けて、金曜には別れを惜しんでいる。毎回このパターンです!
中学生・高校生(13〜18歳)
この年齢になると、お子さん本人の目的がはっきりしてきます。学校の英語が伸び悩んでいる、受験、あるいは将来の留学の下見。
2026年8月のSさん親子は、母親と12歳の息子さんで2週間。2024年8月のNさん親子は中1の息子さんと1週間で「講師達は聞き取り易い英語で、分かるまで教えてくれました」と。2026年8月の竹中さん親子は父親と16歳の娘さんです。
中高生で注意したいのは、親子で同じ教室に入ることを本人が嫌がる場合があることです。思春期ですから、当然ですよね?
うちに来られたある高1の娘さんとお母さんは、お母さんがあえて違うホテルに滞在して見守るスタイルを選ばれました。娘さんは英語漬け、お母さんはリモートワークとリゾートを満喫。これはこれで、新しい親子留学のかたちだなと感心しました!
祖父母+孫、3世代、5人家族もいます
親子留学というと母子か父子を想像しますよね?でも実際は、もっとバラバラです。
2026年4月には、68歳のおじいさまと中3のお孫さん。午前中はゴルフに行って、午後から授業という組み合わせでした。2025年10月には、おばあさま・お母さん・小中学生の娘さん3人という5人組も。
定員10名の学校なので、こういう「イレギュラーな組み合わせ」に個別対応できるのです!100名の学校で1組だけスケジュールを変えるのは、たぶん無理です。
→ 実際の声はこちらにまとめています:セブ島親子留学の口コミ・体験談一覧
親子留学中にリモートワークはできる?

できます。というより、最近はこのパターンがかなり増えました!
前に出てきたIさん親子がまさにそうです。お母さんは午前3コマだけ授業を受けて、午後はずっと仕事。息子さん(6歳)はお母さんの仕事の邪魔にならないよう、夕方6時までベビーシッターにお願いしていました。それで4週間、ちゃんと回っています。
フィリピンと日本の時差は1時間だけです。日本の朝9時が、セブの朝8時。日本の取引先と同じ時間帯で動けるので、欧米留学のように「深夜に会議」ということが起きません。ここは地味に大きいです!
ただ、仕事を持ち込むなら学校選びで確認すべきことがあります。
・Zoomが安定して使える回線か(「Wi-Fi完備」だけでは何も判断できません)
・回線が落ちたときのバックアップがあるか
・部屋で仕事ができるか(共有スペースしかない学校もあります)
・お子さんが授業を受けていない時間の預け先があるか
正直に書くと、セブは今でも停電することがあります…。以前よりずいぶん減りましたが、ゼロではありません。発電機のない学校で停電が続けば、エアコンもネットも水道も止まります。
だからうちは、異なる通信会社の光ファイバーを2回線引いています。1本落ちても、もう1本が生きている。定員10名なので、全員が同時につないでも速度が落ちません。この構成にしているのは、リモートワークのお母さん・お父さんが実際に多いからです!
夏休み・春休みの親子留学は、いつ行くのがいい?

お子さんが学校を休めない以上、選択肢は限られますよね?うちの体験談の日付を並べると、綺麗に偏っています。8月がいちばん多く、次いで3月・4月、そして年末年始。
そのうえで、時期ごとの本音を書きます。
夏休み(7月下旬〜8月)
いちばん人気で、いちばん航空券が高い時期です。ここは避けようがないので、3〜4ヶ月前に航空券を押さえるのが唯一の対策になります。セブは雨季にあたりますが、日本の梅雨とは違って1日中降り続くことはほぼありません。スコールが1〜2時間ザッと来て終わりです。うちは寮と教室が同じ建物なので、そもそも濡れません!
春休み(3月中旬〜4月上旬)
実は、私が個人的にいちばんおすすめしたいのがここです。乾季で天気が安定していて、夏休みほど混みません。学年の変わり目なので、お子さんの気持ちも切り替わりやすいです!
年末年始
2026年1月に、お父さんと中2・大2の息子さん2人で来られたリピーターのご家族がいました。『英語×ゴルフ』で年末年始を過ごすという発想、私は正直うらやましかったです(笑)。ただし航空券は夏休み以上に高騰します。
ゴールデンウィーク・シルバーウィーク
5日前後しか取れないので、授業は実質3〜4日。かなり駆け足になります。「お試し」と割り切るなら悪くありません。
デメリットも書いておくと、繁忙期はうちの定員10名がすぐ埋まります…。夏休みと春休みは、2〜3ヶ月前には満室になることが多いです。ここは小さい学校のどうしようもない弱点です。時期が決まっているなら、とりあえず空き状況だけ先に聞いておいてください。押さえるかどうかは後で決めれば大丈夫です!
セブ島親子留学で「失敗した」と感じる原因は?

10年やっていると、「他の学校で失敗しました」という話が本当によく耳に入ってきます。しかも、だいたい同じパターンなんですよね…
よく聞くのは、この5つです。
①お子さんの年齢に授業量が合っていない
3歳や4歳に1日5コマを詰めれば、3日目にはぐったりします。年齢に対して授業を入れすぎる。これがいちばん多い失敗です。
②食事が食べられない
これも本当に多いです。お子さんが現地の食事を口にせず、留学中ずっとパンとお菓子だった、という話まで聞きます。食べないと寝られない、寝られないと授業に集中できない、機嫌も悪くなる。全部つながっているのです。
③毎日の移動で消耗する
寮と教室が別で、暑いなかを毎日往復する。渋滞にはまる。それだけで、親子とも夕方には何もできなくなります。
④費用を学校料金だけで比べていた
「うちは他より10万円安い」で選んだのに、SSPや航空券や現地費用を足したら結局同じだった、というケース。この記事の冒頭で総額を全部出したのは、そのためです。
⑤予定を詰め込みすぎる
平日は5コマ、週末はツアー、夜も外食。せっかく来たのだからと全部やろうとして、後半で親子とも体調を崩す。これも何度も見てきました…
共通しているのは、学校の設備やコマ数ではなく、「実際に親子で1日をどう過ごすか」を想像しないまま決めてしまったという点です。
逆に言えば、次の6つさえ確認しておけば、この5つはほぼ避けられます!
セブ島親子留学で失敗しないための6つのポイント

ここからは学校選びの軸です。フィリピン親子留学の成否は、ここで決まります。
①子供が食べる食事、食の安全が徹底されている(最優先)
子供はフィリピン料理や日本で食べ慣れている物以外はなかなか食べません。美味しい日本食を提供する学校、日本食を提供しない学校の場合、徒歩圏内に美味しい日本食レストランがあるかどうか。
セブ島では過去、大規模校でアメーバ赤痢や腸チフスによる集団食中毒が報告されています。2026年にも大規模な事例が発生しました。大量に同じ食事を作るので被害が出ると集団になります。
格安を売りにする大規模校ほど、食事の衛生管理が手薄になりがちです。お子さまの体調リスクに直結するので、最初に見るべき項目はここ、食事に関してです。
そして2026年に発生した大規模校の食中毒問題。起きた後の対応もまずく被害を拡大させ、学校側は責任を逃れようとしていたとかいないとか…
②日本人スタッフ(できればオーナー)が常駐
夜中の急病、病院付き添い、手続きの通訳。スタッフではなくオーナー自身が現地にいる学校は、判断スピード、責任感が違います。
③寮・教室・食事が同じ建物
セブ島はスコールが突然きます。移動でずぶ濡れ、熱中症、迷子のリスクをすべて消せます。また、暑いので外を歩くことは短い距離であっても体力を消耗します。
④立地|空港近・モール目の前・静かなマクタン島型
親子留学の立地選びは、大人の留学とは評価軸が違います。ITパーク周辺のような都会型は、喧騒・排ガス・渋滞でお子さまの体力を消耗させます。通学の往復だけで親子ともヘトヘトです。
マクタン島型(空港近く・観光リゾートエリア)なら、空気も落ち着き、栄えている場所にはモールやコンビニも徒歩圏。到着初日の疲労も最小化できます。
⑤通信環境、電力のバックアップ体制
親御さんがリモートワークを並行するなら、Wi-Fi一本では不安です。回線が落ちるとZoom会議が止まります。できれば別会社の回線がそれぞれ一本以上、学校にも部屋にも設置してあるのが望ましいです。
セブ島では、まだまだ停電になることがあります。(以前に比べて減りましたが。)停電になってもジェネレーター(発電機)があれば問題ありません。発電機がなく停電が継続すると、エアコン、インターネット、水道も止まります。
⑥体調不良になった場合の対応
ジャパニーズヘルプデスクがある病院でも、予約制のためすぐには対応してもらえないことも。最近ではオンラインで完結する『ことびあクリニック』という病院もあります。部屋にいながらにして診察、薬の配達、出張検査をしてくれる優れものです。もちろんキャッシュレス診療。
この「現場の手続き」を把握している学校なら安心です。近くに総合病院があるかどうかの確認も重要です。
親子留学については下記の基本ページもあわせてどうぞ。
セブ島親子留学の口コミ|実際に来た親子は何と言っている?

ここまで私がいくら書いても、結局は「学校側の言い分」ですよね? なので、来られたご家族の言葉をそのまま置きます。
「たった1週間で娘は英語を怖がらなくなった」
(2026年8月/父親と16歳の娘さん・1週間)

「親子そろって英語が苦手。それでも2週間で『英語への抵抗感』が消えました」
(2026年8月/母親と12歳の息子さん・2週間)
「子供たちは初日は嫌がっていたのですが、帰る時は『まだもう少し勉強したいな』と言っていて、本当に留学して良かったです」
(2024年4月/ご両親と小学生の息子さん・娘さん・1.5週間)
「留学準備のやり取りから滞在中の対応まで親切で、パーフェクトな家族留学ができました」
(2024年8月/ご両親と小6の娘さん・1週間)
「午前中にゴルフに行き、午後から授業と柔軟に対応してもらい充実した時間を過ごせました」
(2026年4月/68歳の祖父と中3のお孫さん・1週間)

「家族全員が安心して通える環境で、英語力だけでなく“海外で学ぶ時間そのもの”を楽しめたことが、何より良かったです」
(2025年10月/祖母・母と小中学生の娘さん3人・2週間)
共通しているのは、英語力そのものより「抵抗感が消えた」「安心して過ごせた」という部分です。親子留学に来るかたが本当に求めているのは、たぶんそっちなのだと思います。
全文はこちらで読めます。良いことばかり書いていないアンケートもそのまま載せています。
【比較表】大規模校 vs セブ英語倶楽部(定員10名)
親子留学の論点を、一目で見比べられる形にしました。
| 比較項目 | 一般的な大規模校 | セブ英語倶楽部(定員10名) |
|---|---|---|
| 定員規模 | 100名以上 | 10名限定 |
| 食事の安全性 | 汎用学食(食中毒リスクあり) | 日本食『呑ん気』のお弁当、『専属シェフ』の食事を提供 |
| トラブル対応 | 学生インターン・スタッフ任せ | 日本人オーナー2名が常駐・即応 |
| 移動ストレス | 寮と教室が別の学校もあり(通学が必要) | 寮・教室・食事が同一建物(移動0分) |
| 立地タイプ | 都会型(ITパーク周辺)|排ガス・渋滞・騒音あり | マクタン島型|空港5分・リゾート20分・静かな観光エリア |
| 通信環境 | 接続数過多で不安定になりがち | 異なる通信会社の光ファイバー2回線 |
| 洗濯 | 紛失・返却遅延・生乾きのリスク | 徒歩1分の即日・翌日ランドリー |
| 医療サポート | スタッフ任せ | オーナーが病院へ直接付き添い |
| 講師 | フィリピン人講師のみ | フィリピン人講師+英国資格CELTA保有の日本人講師KG |
この差は、定員10名という極小規模だからこそ成り立ちます。
なぜセブ島が親子留学に選ばれる?|人気の5つの理由

セブ島親子留学が選ばれる理由は5つあります。
①マンツーマン授業がメインなのに安い
欧米留学はグループ授業が中心です。お子さまは発言の機会が少なく、上達が遅れがちです。セブ島は1対1の授業が標準です。価格は欧米の半額以下の水準。英語が苦手なお子さまほど、マンツーマンの効果が出やすいです。
②フィリピン人講師は子どもへの接し方がうまい
フィリピンの方は明るく、笑顔が多く、子ども慣れしています。英語は第二言語なので、ゆっくり・やさしく話す訓練も受けています。お子さまが「英語の時間がたのしい」と感じやすいのは、この相性の良さが理由です。
③滞在・授業・食事がパッケージ化されている

食事の準備や外食の手配に毎日悩むのはつらいです。パッケージ型の学校なら、日々の判断がほぼゼロ。留学本来の目的に集中できます。
④海・リゾート・アクティビティが豊富
週末は青い海で遊べます。アイランドホッピング、ジンベイザメと泳ぐ体験、5つ星リゾートのデイユース。英語だけでなく、思い出もセットで手に入ります。
週末プランは私が運営するツアー会社がお手伝いします。

⑤日本から片道4〜5時間と近い
小さなお子さまにとって、飛行時間は体力の勝負です。セブ島なら短時間フライトで到着。LCCを使えば費用も抑えられます。緊急時の帰国もしやすい距離感です。
定員10名だからできる。セブ英語倶楽部が選ばれる8つの理由

セブ英語倶楽部は、セブ島で一番小さな学校です。定員はわずか10名。大規模校では絶対にできない丁寧な対応を、1人ずつ手をかけて行っています。
親御さんが当校を選ぶ決め手で最多は「食の味・安全」です。詳細は③で解説します。
①日本人オーナー2人が常駐|病気のときは自ら病院へ付き添う

スタッフではなくオーナー自身が毎日現地にいます。お子さまが熱を出せば、オーナーが直接病院へ同行します。ジャパニーズヘルプデスク対応の病院まで車で送り、通訳し、会計の現金対応までフォローします。
大規模校ではスタッフ任せになりがちな場面を、経営者自身が引き受けます。また、ちょっとした生活相談、週末のアクティビティの相談など、近くにいるからこそ気軽に声を掛けやすく、検索では出てこないような現地情報をお伝えしております。
②寮・教室・食事が同じ建物(移動0分)

Ace Penzionne内に教室と食堂があります。朝ごはんのあと、エレベーターで教室へ。授業後、昼食後はそのまま部屋で休憩。スコールの日でも濡れません。迷子リスクもゼロです。
③【最大の決め手】食の安全|美味しい日本食の昼食と夕食

当校を選ぶ親御さんが一番多く挙げる理由が、この「食事」です。平日の昼食と夕食は美味しいと大好評の日本食を提供。
昼食はお弁当なので授業が終わったらすぐに食べることができ、貴重な昼休みが有効活用できます。大規模校では配膳に並んだり、席を確保しているうちに数十分がアッという間に過ぎてしまいます。
セブ英語倶楽部は、昼食はセブで一番有名な日本食レストラン『呑ん気』の日替わり弁当。夕食は自社で日本食レストラン勤務30年以上のベテランシェフを雇用しております。毎日の夕食は、このシェフが厨房で手づくりします。
自社で作っているのでオーナー自らメニューを監修しています。キッチンの衛生管理も味に関しても、オーナーが定期的にチェックしております。
定員10名だからこそ、この専属シェフ体制が成立します。大規模校では数百食を汎用調理します。手づくりと品質監修の両立は、極小規模の学校にしかできません。
食が整うと、お子さまの睡眠・授業への集中・機嫌が安定します。親御さんからは「子供がしっかり食べてくれるので安心」との声を多くいただきます。
『留学の質を決めるのは授業より食事だった』
こう振り返る親御さんも多くいます。
④英国資格CELTA保有の日本人講師KGから日本語で学べる
マンツーマン授業はどの学校も掲げます。差がつくのはその先です。
短期留学で親御さんが英語力を伸ばす最短ルートは、英語で英語を学ぶ非効率を避けることです。当校では、英国資格CELTAを持つ日本人講師KG(オーナー)から、日本語で論理的に英文法・スピーキングを学べます。
「英語で英語」で詰まってきたかたほど、日本語での解説が一気に突破口になります。
⑤光ファイバー2回線の安心の通信環境
リモートワーク同行の親御さん向けに、異なる通信会社の光ファイバー2回線を引いています。1本が落ちても、もう1本が動きます。Zoom会議は止まりません。
また、小規模校なのでピーク時間帯に全員が接続しても容量に余裕があるので速度が落ちることもありません。
⑥なぜマクタン島なのか

セブ島の親子留学には、立地で2パターンあります。都会型(セブシティー中心部・ITパーク周辺)と、マクタン島型(空港がある観光リゾートエリア)です。
多くの大規模校は、セブシティーやITパーク周辺にあります。企業集積地のビジネス街で、利便性は確かに高いです。ただし、ここには親子留学には不向きな現実があります。
・喧騒(24時間クラクションと工事音)
・排ガス(交通量が多く空気が悪い)
・慢性的な渋滞(通学だけで片道30分〜1時間)
・空港から遠い(到着初日で子どもが疲弊)
・リゾートホテルから遠い(週末のアクティビティに影響)
正直に言うと、大人だけの短期留学ならITパーク周辺も選択肢です。利便性は勝ります。ただし親子留学では、評価軸が完全に変わります。
小さなお子さまにとって、移動と環境ストレスは想像以上に体力を削ります。マクタン島は観光リゾートエリアです。空気も街並みも落ち着いています。ビジネス街特有のギスギスした雰囲気はありません。
セブ英語倶楽部が、都会の利便性を捨ててあえてマクタン島にあるのは、生徒さんたちの体力を温存するためというのも一つの理由です。
⑦マクタン島のなかでも最強立地|空港5分・モール目の前・リゾート20分

空港から車で約5分。無料送迎つきです。到着日もフライト疲れを引きずりません。

目の前にガイサノマクタンモール。徒歩圏にセブンイレブン・マクドナルド・即日ランドリー。


5つ星リゾートも車で20分圏内です。週末は親子でプールサイド、ビーチに直行できます。
⑧親御さんのみ・お子さまのみの留学もOK+ベビーシッター

親子のパターンに柔軟対応します。母子、父子、祖父母と孫、片方だけの留学も可能です。2人部屋の手配もできます。

授業中はベビーシッターに預けられます。料金は1時間あたり数百円ほど。くわしくはベビーシッター紹介ページをご覧ください。
セブ島親子留学に関するよくある質問
Q. セブ島親子留学の費用は、結局いくらかかりますか?
A. 実例では、親子2人・1週間で約50万円、親子2人・4週間で約95万円でした(航空券・保険・現地のお小遣いまで含めた総額)。内訳はこの記事の冒頭に全部載せています。
Q. 1週間だけでも意味はありますか?
A. 英語が話せるようにはなりません。ただ「英語への抵抗感が消えた」という変化は、1週間でもはっきり出ます。うちに来る親子でいちばん多いのが1週間です。
Q. 何歳から参加できますか?
A. 3歳から受け入れています。実際に来られた最年少も3歳です。ベビーシッターの活用もOKで、年齢に応じた授業プランをご提案します。
Q. 夏休みや春休みは予約が取りにくいですか?
A. 取りにくいです。定員10名なので、夏休み・春休みは2〜3ヶ月前に埋まることが多いです。時期が決まっているなら、早めに空き状況だけ確認してください。
Q. セブ島で食中毒は本当に起きているのですか?
A. 大規模校でのアメーバ赤痢・腸チフス事例が報告されています。大量調理の衛生管理が原因とされます。食事の提供元(外部委託か自家調理か)を必ず確認してください。
Q. セブシティーやITパーク周辺の学校と、マクタン島の学校ではどちらが親子留学向きですか?
A. 親子留学ならマクタン島を推奨します。ITパーク周辺は喧騒・排ガス・渋滞が日常で、子どもの体力を消耗させます。マクタン島は観光リゾートエリアで、セブシティ中心部と比べて、比較的落ち着いた環境で、空港から5分の立地で到着初日の疲労も最小化できます。
Q. 親がリモートワークしながら留学できますか?
A. 可能です。当校は光ファイバー2回線を使用しており、Zoom会議も安定して使えます。実際に4週間、午後はずっと仕事をされていたお母さんもいらっしゃいます。
Q. 英語がまったく話せない子どもでも大丈夫ですか?
A. 問題ありません。マンツーマン授業でレベルに合わせて講師が調整します。ゼロから始めるお子さまも多いです。
Q. 親が英語ゼロでも留学できますか?
A. できます。CELTA保有の日本人講師KGから日本語で英語を学べるクラスもあります。生活面は日本人オーナー常駐で安心です。
Q. 医療体制はどうなっていますか?
A. 日本人の医療通訳常駐のことびあクリニック、ジャパニーズヘルプデスク対応の病院と連携しています。お子さまの急病時は、日本人オーナーが直接病院へ付き添います。サポート料の現金支払いまでフォローします。
Q. 持ち物で特に気をつけることは?
A. ショッピングモールで何でも手に入ります。お子さまが日本で好きなお菓子を多めに持ってくると良いです。あとは通常の旅行の準備で大丈夫です。
まとめ|セブ島親子留学の選び方

長くなったので、数字と要点だけもう一度置きます。
・費用は親子2人・1週間で約50万円、4週間で約95万円(実例ベース・総額)
・年齢は3歳から受け入れ、実績の最年少も3歳。祖父母と孫、5人家族もいます
・1週間で狙うのは上達ではなく「英語への抵抗感を和らげて帰ること」
・時期は春休みが穴場。夏休みは航空券を3〜4ヶ月前に
そのうえで、学校選びの軸は次の8点です。
・食の味と安全(日本食か?衛生管理はどうなっているか?)
・日本人オーナーが常駐し、病院付き添いまで対応する
・寮・教室・食事が同一建物で移動0分
・立地はマクタン島型(喧騒と排ガスを避けて子どもの体力を温存)
・インターネット光ファイバー2回線のバックアップ体制
・CELTA保有の日本人講師から日本語で学べる
・空港5分・モール目の前・リゾート20分の利便性
・定員10名の極小規模で丁寧な対応ができる
セブ英語倶楽部は、上記すべてを満たす設計で運営しています。ただし、大人数でワイワイやりたいご家族には、うちは正直向いていません。定員10名の静かな学校なので、賑やかさを求めるなら大規模校のほうが合います。そこは正直にお伝えしておきます。
お見積もりも、空き状況の確認も、LINEで気軽にご依頼いただけます。「まだ行くと決めていないんですけど」で全然大丈夫ですよ!むしろ、そのくらいの段階でご相談いただいたほうが、私も正直な話ができます。




