英語と筋トレの共通点とは?継続こそ最強の武器!

ジム通いを始めて20年以上が経つ。

通ったジムは数え切れないが、全てのジムにはある共通点が存在する。
それは「常連の顔ぶれが半分以上を占めている」という事実だ。

逆に言えば、多くの人は途中でやめてしまうということ。
やる気満々で入会しても、3ヶ月後にはフェードアウト…そんな人が山ほどいる。

これ、英語学習と全く同じ構図なんです。

◆ 続ける者だけが、景色を変えられる

ある調査によると、ジムに通い始めた人のうち、1年後も続けているのはわずか3%だとか。

これは英語にもそのまま当てはまる。
最初はみんなモチベーションが高い。でも途中で「忙しいから」とか「思ったより伸びないから」とか、理由をつけてやめてしまう。

でもね、続けた人には見える世界がある。

“Success is the sum of small efforts, repeated day in and day out.”
「成功とは、小さな努力を毎日繰り返すことの積み重ねである」
― ロバート・コリアー

筋トレも英語も、劇的な変化なんて最初は起きない。
でも、じわじわと効いてくる。その「じわじわ」に気づける人こそ、勝ち残る人間だ。

◆ 英語と筋トレのシナジー効果、舐めちゃいけない

僕が筋トレを推すのは、英語学習との相乗効果がハンパじゃないからです。

まず、体型が変わる。
それによって自己肯定感が上がる。
すると、前向きなメンタリティになる。
そして、生活が整い、集中力が上がる。
結果として、英語の勉強も効率アップ!

実際、筋トレ習慣がある生徒のほうが継続力も集中力も高いです。
これは僕の体感値ですが、かなり信憑性あると思ってます。

◆ 習慣が人格を作る

正直に言います。

  • すぐ言い訳する人
  • 自分に甘い人
  • 人の噂話ばかりしてる人

こういうタイプは、何をやっても伸びない。
英語も、筋トレも、人生も。

だけど筋トレを始めると、不思議とそういうマインドから抜け出せるんです。
規律、主体性、自己管理。
これらが自然と身についてくる。

「筋トレすれば英語も伸びる」と断言しても、あながち間違いじゃない。

◆ 続けることが、最強の戦略

結局、筋トレも英語も共通しているのは「継続こそ最強」という真理。

才能なんて関係ない。
地味でも、効率が悪くても、とにかくやめないこと。

「え?筋トレと英語って関係あるの?」
…そんな疑問を持った人こそ、両方を始めてみてください。
あなたの中の“自己改革”が、静かに、でも確実に始まるはずです。

継続できる者が、最後に笑う。
これが、僕KGの信じる真理です。

一緒にやろう。英語も、筋トレも。
そしてその先にある、自分史上最高の自分へ。

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