【2026年最新】セブ島留学1ヶ月の費用は約50万円|内訳・隠れコストを学校運営者が全公開

セブ島留学1ヶ月の費用、結局いくら必要なのか。
答えは総額で約50万円です。
コース料金だけではありません。航空券、保険、現地で発生する細かい出費。全部ひっくるめた数字です。
ネットで調べると
「1ヶ月15万円〜」
「最低価格保証」
という文言が並びます。
たしかに安い。でも30代・40代の社会人にとって、その安さは本当に"お得"でしょうか。
大人にとって最も貴重なのは、お金ではなく時間と余裕です。
相部屋で眠れない。食事が美味しくない。講師の説明がよく分からない。WiFiが不安定で仕事に支障が出る。こうした不満はすべて、見えないコストになります。
この記事では、セブ島で10年間英語学校を運営する私が、リアルな費用の内訳と隠れコストを包み隠さず公開します。
「安物買いの銭失い」を避けるために、ぜひ最後まで読んでみてください。
【30代・40代の社会人の方へ】
費用の前に「どんな環境で学べるのか」を知りたい方は、こちらの記事が参考になります。
【結論】セブ島留学1ヶ月の総額は約50万円
2026年現在、セブ島留学1ヶ月の費用相場は約50万円です。
これはコース料金だけでなく、航空券・保険・現地生活費をすべて含めた総額になります。
多くのエージェントや学校は、表面上のコース料金だけを強調しがちです。
そのせいで現地に着いてから予想外の出費に驚く人が後を絶ちません。
私自身、約10年前にセブ島留学した際、到着初日にSSP代や教材代をまとめて請求されました。
持ってきたお小遣いが一気に減り、本当に焦った記憶があります(笑)
セブ英語倶楽部|1ヶ月の留学費用の内訳
総額の計算結果
| カテゴリー | 項目 | 金額 |
|---|---|---|
| 学校関連費用 | 入学金 | 15,000円 |
| コース料金(1日5コマ・4週間) | 356,000円 | |
| SSP代(特別就学許可証) | 約26,500円(10,000ペソ) | |
| 教材費 | 4,000円 | |
| 渡航関連費用 | 航空券(往復) | 約60,000円 |
| 海外旅行保険 | 約15,000円 | |
| 現地生活費 | アクティビティ・週末食事・洗濯代 | 約40,000円 |
| 合計 | 約516,500円 | |
※為替レートは1ペソ=2.65円で計算(2026年3月時点)
※航空券は通常期を想定
費用のなかで最も大きいのは、やはり学校関連です。
セブ英語倶楽部のコース料金には以下がすべて含まれています。
- 授業料(1日5コマ)
- 宿泊費(ホテル1人部屋)
- 食事代(毎日の朝食・平日の昼食・夕食は日本食/金曜夕食・土日の昼夕食は除く)
- 光熱費(電気・水道)
- 部屋の清掃(毎日)
- 空港送迎(往復無料)
他の学校では光熱費や空港送迎が別料金のケースが多いです。
いや、正確に言うと、料金表に「含む」と書いていないだけで、到着後にしれっと請求されるパターンですね。
コース料金に含まれるもの・含まれないもの
| コース料金に含まれるもの | コース料金に含まれないもの |
|---|---|
| 授業料 | 入学金(15,000円) |
| 宿泊費(ホテル1人部屋) | SSP代(約26,500円) |
| 食事代(金の夕食・土日の昼夕食を除く) | 教科書代(約4,000円) |
| 電気代(他校は別料金が多い) | 航空券代 |
| 水道代(他校は別料金が多い) | 海外旅行保険代 |
| 部屋の清掃(毎日/他校は週数日) | 週末の食事代 |
| 空港送迎(往復/他校は片道のみ or 有料) | 洗濯代(1回約400円) |
| トイレットペーパー・バスタオル(他校は自分で調達) | アクティビティ代 |
「含まれないもの」のうち、入学金・SSP・教材費・航空券・保険は渡航前に支払います。
到着後に発生するのは洗濯代・週末の食事代・アクティビティ代だけです。
1日のコマ数を増減させることも可能です。セブ英語倶楽部の料金表はこちらをご確認ください。
留学コース料金|セブ英語倶楽部
他校の1ヶ月費用との比較
名前は伏せますが、社会人に人気のある学校と比較してみます。
※各校HPからの情報抜粋のため、抜けがあるかもしれませんので参考程度に。
- A校:総額 約65万円(入学金3万円、現地費用5万円、朝食のみで追加コスト大)
- B校:総額 約50万円(マンツーマンのみ、セブ英語倶楽部とほぼ同額)
コマ数・部屋タイプ・食事の質は各校で違います。
単純な金額比較はできませんが、目安として参考にしてみてください。
費用の詳細|到着前に支払うもの・到着後に支払うもの
ここからは項目ごとに解説します。
「到着前」と「到着後」に分けると、隠れコストの正体が見えてきます。
到着前に支払う費用
■ 入学金:15,000円
事務手数料のようなものです。
ほとんどの学校が15,000円前後を設定しています。
ここは隠れコストではありません。
■ コース料金:356,000円(1日5コマ・4週間)
セブ英語倶楽部のコース料金には、授業料・ホテル宿泊費・食事代・光熱費・清掃・空港送迎がすべて含まれています。
ホテル1人部屋、昼食・夕食は日本食、往復空港送迎付きでこの金額は「他校より安い」とお客様からよく言われるようになりました。
■ SSP代(特別就学許可証):10,000ペソ(約26,500円)
SSP(Special Study Permit)は、フィリピンで勉強するために必須の許可証です。
1日だけの留学でも取得が必要です。
各学校が代行手続きを行い、その手数料分だけ金額に差が出ます。
セブ英語倶楽部ではほぼ実費のみ。セブ島の英語学校のなかで最も安いSSP代です。
他校ではセブ到着後に支払うケースがほとんどですが、当校では渡航前にお支払いいただいています。
SSPについてもっと詳しく知りたい方はこちら。
■ 教科書代:約4,000円
セブ英語倶楽部では2冊だけ購入していただきます。
- どんどん話すための瞬間英作文トレーニング:1,980円
- グループ授業用オリジナルテキスト:2,000円
どちらも日本語の解説付き。留学後の自習にも使えます。
他校では到着後のレベルテスト後に5〜6冊まとめて購入するケースが多く、到着早々の出費がかさみます。
■ 空港送迎(ピックアップ)
コロナ前は無料が当たり前でした。
今は有料の学校が増えています。1,000〜2,000ペソ(約2,650〜5,300円)が相場です。
セブ英語倶楽部は、深夜・早朝・平日・週末を問わず無料です。
しかも帰国時の空港送迎も無料。これはセブ島の英語学校で唯一の対応です。
■ 航空券:往復約60,000円
成田〜セブの直行便なら、セブパシフィック航空(LCC)で往復6万円前後が相場です。
関西空港〜セブの直行便も就航しています。
他の空港からは経由便になりますが、8万円程度で購入できます。
航空会社のセールを使えば、往復3万円台で取れることもあります!
下記が成田空港、関西空港からセブに直行便を運行している航空会社です。(ユナイテッド航空は成田のみ)
■ 海外旅行保険:約15,000円
フィリピンは医療費が高めです。
短い留学でも必ず保険に入りましょう。
加入していればキャッシュレスで診察・治療が受けられます。
定番の保険はこの3つです。
- たびとも(エイチエス損保):4週間 約9,000〜14,000円
- たびほ(ジェイアイ傷害火災):4週間 約13,000〜18,000円
- 新・海外旅行保険off!(損保ジャパン):4週間 約20,000円
クレジットカード付帯の保険でも対応できます。(自動付帯推奨)
ただし利用付帯の場合は注意が必要です。旅費をカードで決済していないと対象になりません。
さらに、保険を使うときに利用明細の提出が求められ、体調が悪いときのやり取りは本当にしんどいです。
到着後に支払う費用(隠れコストはここに潜む)
セブ英語倶楽部の場合、到着後に必要な費用はこれだけです。
- 洗濯代:1回180ペソ(約400円)
- 週末の食事代:金曜の夕食、土日の昼食・夕食(1食約1,000円)
- アクティビティ代(人による)
- ビザ更新代(5週間以上の場合のみ)
しかし他校では、到着後にさまざまな費用が発生します。
以下は「他校ではかかるが、セブ英語倶楽部では不要な費用」です。
■ 電気代
フィリピンの電気代は日本並みに高いです。
学校によっては4週間で2,000〜5,000ペソ(約5,300〜13,250円)を請求されます。
使いすぎたら追加請求。節約のためにエアコンを控える人もいます。
セブ英語倶楽部ではコース料金に含まれているので、エアコンは好きなだけ使えます。
■ 水道代
使用量に関係なく定額で請求する学校が多いです。
1週間250〜450ペソ(約660〜1,190円)が相場。
セブ英語倶楽部はコース料金に含まれています。
■ 管理費
何を管理しているのか、正直よく分かりません(笑)
1週間500ペソ(約1,320円)前後を請求する学校があります。
セブ英語倶楽部は不要です。
■ IDカード代
名前入りのプラスチックカードに300ペソ(約795円)。
セブ英語倶楽部は小規模校なのでIDカードはありません。
講師もスタッフも、お客様の顔と名前をしっかり覚えています。
■ 保証金(デポジット)
2,000〜3,000ペソ(約5,300〜7,950円)を預ける学校があります。
破損がなければ返金されますが、返されるのは帰国前日。しかもペソで。
帰国直前にペソを返されても使い道がない、という声はよく聞きます。
セブ英語倶楽部は不要です。
■ ビザ更新代
1ヶ月(30日)以内の滞在なら不要です。
5週間以上の場合は以下の費用がかかります。
| 延長回数 | 滞在期間 | 費用 |
|---|---|---|
| 不要 | 入国〜30日間 | 0円 |
| 1回目 | 4週〜8週 | 4,060ペソ(約10,800円) |
| 2回目 | 9週〜12週 | 5,340ペソ(約14,000円)※ACR I-CARDはSSPと共用できます。 |
| 3回目 | 13週〜16週 | 4,340ペソ(約11,500円) |
セブ英語倶楽部ではイミグレーションに支払う実費のみを請求しています。(領収書をお渡しします。)
他校では1,000〜2,000円の手数料が上乗せされることが多いです。
セブ英語倶楽部なら不要な隠れコストまとめ
- 空港送迎費(往復)→ コース料金に含む
- 光熱費(電気・水道)→ コース料金に含む
- IDカード → 不要
- 管理費 → 不要
- 保証金(デポジット)→ 不要
こうした費用を含めて比較すると、セブ英語倶楽部の「約50万円」はかなりコスパが高いことが分かります。
参考までに、いくつかのパターンでサンプル料金を公開しています。
お小遣いはいくら持って行く?
「お小遣いはどのくらい必要ですか?」
この質問はよくいただきますが、正解はありません。
アクティビティに毎週行く人と、全く行かない人では金額が全然違います。
私がお伝えしている目安はこちらです。
滞在週数 × 1万円 + 1万円
1ヶ月(4週間)なら、4万円+1万円=約5万円。
あくまで目安なので、自分の遊び方に合わせて調整してください。
よくある質問(FAQ)
Q. セブ島留学1ヶ月の費用は総額いくらですか?
A. 2026年現在、航空券・保険・現地生活費を含めた総額は約50万円が相場です。コース料金だけでなく、SSP代・教材費・光熱費などの隠れコストも含めて計算する必要があります。
Q. コース料金に食事代は含まれていますか?
A. 学校によって異なります。セブ英語倶楽部では毎日の朝食、平日の日本食の昼食・夕食がコース料金に含まれています。食事が別料金の学校もあるので、申込前に必ず確認してください。
Q. SSP(特別就学許可証)とは何ですか?
A. フィリピンで勉強するために必要な許可証です。1日だけの留学でも取得が必須で、費用は約26,500円(10,000ペソ)。学校が代行手続きを行い、手数料は学校ごとに異なります。
Q. 隠れコストにはどんなものがありますか?
A. 電気代・水道代・管理費・IDカード代・保証金(デポジット)など。学校のHPでは目立たない場所に記載されていることが多く、到着後に初めて知るケースがあります。セブ英語倶楽部ではこれらはすべて不要です。
Q. 1ヶ月の留学でビザの延長は必要ですか?
A. 30日以内の滞在であれば不要です。5週間以上の場合は観光ビザの延長手続きが必要で、1回目の延長費用は4,060ペソ(約10,800円)です。
Q. 航空券はいくらぐらいですか?
A. 成田〜セブの直行便(セブパシフィック航空)で往復約6万円が相場です。セールを利用すれば3万円台で購入できることもあります。関西空港〜セブの直行便も就航中です。
Q. 安い学校と高い学校、何が違うのですか?
A. 部屋タイプ(1人部屋 or 相部屋)、食事の有無と質、講師の質、光熱費の扱い、空港送迎の有無などが異なります。コース料金だけを比較すると安く見える学校でも、現地費用を含めると割高になることがあります。
3ヶ月の留学費用も知りたい方へ
長期留学を検討中の方は、3ヶ月の費用をまとめたこちらの記事もどうぞ。
まとめ|学校選びは「総額」で比較する
セブ島留学の費用は、HPに載っているコース料金だけでは分かりません。
到着前に払うもの、到着後に払うもの、両方を合算して初めて「総額」が見えます。
学校に問い合わせるときは、こう聞いてみてください。
「到着前と到着後、それぞれいくらかかりますか?」
この質問ひとつで、隠れコストの有無がすぐに分かります。
せっかくの留学です。
時間もお金も無駄にしないよう、納得できる学校を選んでください。
セブ英語倶楽部では、1ヶ月留学の無料相談を随時受け付けています。
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