【2023セブ島親子留学】セブ英語倶楽部が最適な5つの理由と費用を解説します!(親子留学を失敗させないために)
セブ島親子留学を失敗させないポイント5つ
まず初めに、セブ島親子留学を失敗させたないために特に気をつけるポイントを5つ挙げます!
①日本人スタッフが常駐している
②寮・教室・食事が同じ建物
③食事が美味しい
④立地が良い
⑤ベビーシッターが気軽に利用できる
上記5点について、この記事の後半にて解説いたします!
また、下記のページも参考にしてください!
セブ島親子留学が人気の理由を5つ解説!(特に夏休み)
日本でも英語教育の低年齢化が進み、2020年からは小学校でも英語の授業が始まりました。現在はグローバル化も進み、これからの時代を生き抜くために英語の重要性を理解している親御さんたちは、早めに子供達を生きた英語に触れさせるために、セブ島に親子で留学に来ているのです!
既にこの記事に辿りついたみなさんは、セブ島親子留学の魅力についてご存知かと思いますが、ここでは簡単にセブ島親子留学の人気の理由を5つ挙げてみます!
後半ではセブ島親子留学を失敗しないために、セブ英語倶楽部が親子留学に最適な理由を解説いたします!
マンツーマン授業のみでもOKでも価格が安い
欧米留学では10〜20人、またはそれ以上の人数のグループ授業が普通ですが、各自のペースで授業が進められるマンツーマン授業が中心(マンツーマン授業のみにすることも可能)です。
英語に慣れていないお子さまの場合は、グループ授業はハードルが高いのでお子さま1人に講師が1人付くマンツーマン授業が最適です。
マンツーマン授業であれば、お絵かきをしながら英語を教えたり、歌を唄いながら英語を教えたりと、それぞれのレベルに合わせて、他人に気を使うことなく楽しく授業を受けることができので安心です。
また、欧米と比べ人件費が安いので、マンツーマン授業のみであっても格安の授業料で留学がすることができるのです。
授業料が安いのはもちろんですが、物価自体も安いので外食や生活必需品なども欧米留学に比べたら費用を抑えることができます!
フィリピン人講師の子供への教え方(接し方が上手い)
これはお子さまに限らず大人の生徒さんに対しても同じことが言えるのですが、フィリピン人の『性格が明るい』・『いつも笑顔』という国民性でコミュケーション能力がとても高いので、英語力が全くない初心者でもリラックしてシンプルに楽しく授業を受けることができるのです。
フィリピン人講師たちは、ローカルの人たち同士では英語ではなく現地語を使用しています。
英語は日本人同様に第2言語であり、フィリピン人も子供の頃から苦労して英語の勉強をしているからこそ、日本人が英語を話せないことを理解しており、また英語の習得の難しさを知っているからこそ、同じ学習者として英語ができない生徒さんに優しく寄り添うことができ、初心者の生徒さんが話すのを気長に待っていたりしてくれるのです。
そして第2言語であるからこそ、基本に忠実な『聞き取りやすいキレイな英語』で話してくれるのです。
そのため、最初は自信がなくて声が小さかった生徒さんも、少しずつ自信を持つようになり英語力がどんどん伸びていくのです。
また、フィリピン人は大家族で育っていることが多く、子供の接し方が上手いです。(自分の兄弟の面倒を見ながら育っているから自然に身についている)
優しく思いやりもあり、性格が明るい国民性も相まって子供接するのが上手く、英語初心者のお子さまでも楽しく授業を受けることができるのです!
滞在先・授業・食事がパッケージ化されている学校が多い
欧米留学では学校、滞在先、食事と別々に手配することが普通ですが、セブ留学では学校の料金に滞在費・授業料・食事代がパッケージ化されている学校が多く、全体の料金の把握がしやすく、それぞれを申し込む手間も必要ありません。
また、親子留学の場合は滞在場所 (寮)・学校(教室)・食事の場所が同一建物内の学校を選びましょう!(食事付きの学校)
滞在場所からの移動や食事の確保など、お子さまを連れての移動は発展途上国のセブではかなり大変なのです。
英語の授業に集中するためにも、ストレスなくセブ生活を送ることがまずは重要です。
リゾートやキレイな海、ジンベイザメと泳ぐなどアクティビティーが豊富
セブには英語の勉強で行くのですが、勉強だけでは特に遊びたい盛りのお子さまは息が詰まってしまいます。
授業の無い週末には、セブの美しい自然や異文化体験をするために外に遊びに行きましょう!
セブには5星リゾートホテル(宿泊しなくても遊ぶだけのプランもあり)、ボートで30分ぐらい移動すると透明度バツグンのキレイな海や熱帯魚がたくさんいつ海洋保護区、また、世界的にもめずらしい野生のジンベイザメと一緒に泳げるアクティビティーなど、日本では体験できないようなアクティビティーがたくさんあるので、お子さまを飽きさせることはありません!
また、週末や平日でも外に出ることで、講師以外のローカルの人たちと接することにより、生きた英語の勉強になったり、フィリピン人の優しさやフィリピンの異文化に触れたりしなが学ぶこともできるのです!
英語の勉強ももちろん大切ですが、こういう海外での体験はのちのちの人生においてきっと役に立つことでしょう!
日本から片道4〜5時間と距離が近い
日本とセブは飛行機で片道4〜5時間です。この時間であれば飽きやすいお子さまでも何とかガマンできる時間ではないでしょうか?
欧米留学と比較したら圧倒的な近さですね。
現在は直行便が成田空港発着しかありませんが、格安航空会社(LCC)も成田〜セブの直行便を飛ばしておりますので、フライト代を抑えることも可能です。
また、もし万が一なことがあっても、その日のうちに日本に到着するもことも可能なので安心です!
セブ英語倶楽部が他校に比べ親子留学に最適な理由!(失敗しないために)
まずは、セブ英語倶楽部がセブ島親子留学に最適な理由をご説明する前に、こちらの親子留学リピーターさんのインタビュー動画をご覧ください!
こちらのインタビュー動画を見ていただくとセブ留学、セブ英語倶楽部の良さが伝わると思います。
この動画でインタビューに応えていただいたHさん親子は、お子さまが長期休みになるとそのたびにセブ留学に来ていたリピーターさんです。
また、こちらのセブ英語倶楽部に親子留学に来ていただいたファミリーの体験談もお読みいただければと思います!
それではここからは、親子留学を失敗させないためにも、セブ英語倶楽部が親子留学に適している理由を5つ解説していきます!
日本人オーナー2人が常駐
セブに10年以上住んでいる日本人オーナー2人が学校に常駐しております。
教室のすぐに近くに常駐しているので、何か困ったことが起こってもすぐに相談ができます。(すぐに声を掛けることができます。)
うち1人は学校と同じ建物内に居住しておりますので、放課後や夜間、週末など授業が無いときでも安心です!
フィリピン(海外)は日本の常識が通じないことも多々あり、海外に慣れている親御さんが一緒でも現地に精通した日本人オーナーがいることはいざという時の頼りになります。
滞在先・教室・食事が同一建物
このエースペンションというホテルの建物内に、お部屋(3〜5階)・教室(2階)・食事(1階日本食レストラン)があるので移動がとてもラクです。スコールの多いセブでも雨に濡れずに移動ができます。
部屋から教室、食事(日本食レストラン)への移動は1分も掛かりません。
昼休みや授業の合間に自分のお部屋に戻って休憩することも可能です!
また、滞在をコンドミニアム(マンション)の部屋を借りて、食事は自炊を考える親御さまがいらっしゃいますが、個人的には全くオススメしません!なぜなら、セブのスーパーマーケットでは日本ように質の良い野菜、肉、魚などの食材が手に入りにくいのと、レジが混んでいるのでレジ待ちで消耗するからです。一から日本の調味料を揃えるとなるとコストも掛かりますし慣れるまで意外と大変なのです。(掃除・料理もしてくれる家政婦さんがいれば話は別です。)
食事が日本食
親子留学の場合は、食事が一番大事です(どなたにも大事ですが)。お子さまは好き嫌いがあるのが当然ですし、食事が口に合わないと全然食べてくれませんよね…
英語学校の食事は以前に比べて美味しくなっている学校が多いですが、フィリピン料理をベースに韓国料理や日本食っぽいものが出されることが多いです。
フィリピン料理もたまに食べる分には美味しく食べられるのですが、毎日続くと日本人にはツライです。
セブ英語倶楽部に留学に来ていただければ1階に日本食レストランがありますので、ご要望があれば留学費用から食事代を引きますので、留学中はお好きなメニューをご注文いただくことも可能です!
便利な立地
セブ英語倶楽部は空港から車で約5分です。もちろん無料送迎(往復)が付いています!
日本からの長いフライトで疲れていても、待機しているバンに乗って約5分で学校に到着します。
空港からすぐに到着しますので、お子さまの負担も軽くなります。
どんなに夜遅い時間、どんなに朝早い時間の到着でもスタッフが責任を持ってお客さまを空港までお迎えに行きますので安心してください!
最近は空港ピックアップが有料オプションの学校も増えてきていますので注意が必要です。
セブ英語倶楽部の目の前にはマクタン島最大のショッピングモール『ガイサノマクタンモール』があります。
お客さまたちは息抜きも兼ねてこのショッピングモールはよく利用します。生活必需品やお菓子、飲み物、フルーツ、お土産など必要な物は基本的に何でも揃います。
セブンイレブン、マクドナルドも徒歩圏内にありますので、お菓子やアイスクリームを買ったり、日本と同じ味のハンバーガーなども気軽に楽しむことができます!
意外と日本では当たり前のような立地でも、ここセブでは本当にありがたいことなのです!
セブ英語倶楽部から車で20分ぐらいのエリアには5星のリゾートホテルもいくつかあり、週末などは気軽にお子さまとビーチやプールを楽しみに行くことができます!(リゾートエリアから遠い学校がほとんどです。)
親御さんのみ、お子さまのみの留学も可能
親子で一緒に英語の勉強することはもちろん、お子さまだけの入学(親御さんは付き添い)や親御さんだけの入学(お子さまはベビーシッターに面倒を見てもらう)など様々なパターンでの留学が可能です。
お1人さまのみの入学でも滞在は2人部屋に滞在することはできますのでご安心ください!
親子2人で入学しないと受け入れてもらえない学校もたくさんありますのでご注意ください!
気軽にベビーシッターを頼める
セブ英語倶楽部にはお子さまを遊ばせるような専用スペースはありませんが、親御さまが授業を受けているときは、当校のスタッフがベビーシッターとして、みなさまのお子さまのお世話をいたします!
日本語の話せる、日本滞在歴のあるベビーシッターもおりますので、日本のマナーなども理解しているベビーシッターなので、お子さまを預けていただいても安心していただけます!
またシッター料金もお手軽な料金しておりますので、ぜひご活用ください!
・ベビーシッター料金(授業のある日のみ)
1日(5時間まで):2,000円 追加1時間500円
どうですか?他校のシッター料金と比べてみてください!
ご利用いただいている親御さんからは大好評です!
セブ英語倶楽部に1週間の親子留学をした場合の費用は?
ここからは実際にセブ英語倶楽部に1週間の親子留学をした場合の費用を概算で計算してみましょう!
『マンツーマン5(1日5コマ・2人部屋) 親子2人で入学 成田空港出発 8月』
・コース料金(マンツーマン5コース 1日5コマ):71,000円×2人=142,000円
※上記の費用には、滞在費(ホテル)、朝食(アメリカン or パンケーキ)、昼食・夕食(日本食)、空港送迎費(往復)が含まれます(金曜の夕食、土日の昼食/夕食はありません)。
・入学金:15,000円×2人=30,000円
・SSP(特別就学許可証):12,000円×2人=24,000円
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合計:196,000円・・・①
学校の費用は、1週間の留学、親子2人でおおよそ20万円です。
次に飛行機を見てみましょう!
1番安いのは、7月1日から成田〜セブ直行便を就航させるLCCのエアアジア。
預入荷物、機内食はありませんが、価格重視で考えるとこのエアアジアが一番良いですね。
8月6日(日)出発〜8月12日(土)帰国の1週間の料金は往復約6万円/1人。(20kgの荷物を1つ追加すると+4,000円ぐらい)・・・②
成田〜セブにはLCC(格安航空会社)がもう1便飛んでおります。
私もよく使っているセブパシフィック航空は、エアアジアより少し高いですが往復約7万円/1人。(20kgの荷物を1つ追加すると+4,000円ぐらい)
LCC(格安航空会社)は、予定の変更、キャンセルなど融通が効かない場合が多いですが、運行に関しては全く問題ありませんので、成田〜セブ便に関しては毎日各社1便(計2便)が飛んでいるLCC(格安航空会社)をうまく活用していきたいところですね!(フィリピン航空も高いですが直行便飛んでます。水・木・土・日)
ご存知の方も多いとは思いますが、フライトを探すときは私も愛用している航空券検索サイト『スカイスキャナー』がとても便利です。
また、フライトを購入する際は、価格の差があまりない場合は、エージェント経由よりも航空会社のWebサイトで購入したほうが後々、融通が効きやすいのでオススメです!
フライトのだいたいの相場がわかったところで学校とフライトの費用を合計してみると
学校費用①:196,000円(2人分)+フライト②:約12万円(2人分)=合計:約32万円(2人分)
これに成田空港までの移動費、保険代なども考えると約35万円が8月に親子でセブ英語倶楽部に1週間留学した場合の概算費用となりますね!
セブ英語倶楽部では、現時点で今年は、例年以上に夏休みの親子留学のお申し込みやお問い合わせを多くいただいております。
まだ空室はありますが、今後はフライトの価格もどんどん上がってくることが予想されます!
具体的に日程が決まっていない方、親子留学ってどのような感じかなど、少しでも興味ある方は、ぜひ一度お問い合わせいただければと思います!
下記のLINE、メールからお気軽にお問い合わせください!