【セブ島親子留学】フィリピン親子留学を失敗させないために!セブ英語倶楽部が最適な5つの理由と費用を解説!
セブ島親子留学(フィリピン親子留学)を失敗させないポイント5つ
まず初めに、セブ島親子留学(フィリピン親子留学)を失敗させたないために特に気をつけるポイントを5つ挙げます!
①日本人スタッフが常駐している
②寮・教室・食事が同じ建物
③食事が美味しい
④立地が良い(ショッピングモール、コンビニが近い)
⑤ベビーシッターが気軽に利用できる
上記5点については、この記事の後半にてじっくり解説いたします!
セブ英語倶楽部に親子留学に来ていただいたお客様から、セブ島親子留学(フィリピン親子留学)を検討中のみなさんの参考になる体験談を頂きましたので必ずチェックしてみてください!
3歳の娘さんを連れて、リピートで2回目の留学をして頂いたお母さんの下記のインタビューが、親子留学を計画しているみなさんにとても参考になりますよ!
今年の春休みにはたくさんの親子に留学に来て頂き、ありがたいことにみなさんからうれしい体験談をたくさん頂きました!
下記の口コミを見ていただければ、
親子留学=セブ英語倶楽部
春休み・夏休み・冬休みの長期休暇中でセブ島親子留学を考えている親御さんは、ぜひセブ英語倶楽部も検討して下さい!
セブ島親子留学(フィリピン親子留学)を成功させるには、上手にベビーシッターを活用しましょう!
セブ英語倶楽部のオーナー兼英語講師の青木が、親子留学を成功させるポイントについて分かりやすく解説しておりますので、こちらの動画もチェックして下さい!!
セブ英語倶楽部のセブ島親子留学(フィリピン親子留学)の概要は、上記ページをご覧ください!
セブ島親子留学(フィリピン親子留学)が人気の理由を5つ解説!
日本でも英語教育の低年齢化が進み、2020年からは小学校でも英語の授業が始まりました。現在はグローバル化も進み、これからの時代を生き抜くために英語の重要性を理解している親御さんたちは、早めに子供達を生きた英語に触れさせるために、セブ島に親子で留学に来ているのです!
既にこの記事に辿りついたみなさんは、セブ島親子留学(フィリピン親子留学)の魅力についてご存知かと思いますが、ここでは簡単にセブ島親子留学の人気の理由を5つ挙げてみます!
後半ではセブ島親子留学(フィリピン親子留学)を失敗しないために、セブ英語倶楽部がセブ島親子留学(フィリピン親子留学)に最適な理由を解説いたします!
① マンツーマン授業のみでもOK、でも価格が安い!
欧米留学では10〜20人、またはそれ以上の人数のグループ授業が普通ですが、各自のペースで授業が進められるマンツーマン授業が中心(マンツーマン授業のみにすることも可能)です。
英語に慣れていないお子さまの場合は、グループ授業はハードルが高いのでお子さま1人に講師が1人付くマンツーマン授業が最適です。
マンツーマン授業であれば、お絵かきをしながら英語を教えたり、歌を唄いながら英語を教えたりと、それぞれのレベルに合わせて、他人に気を使うことなく楽しく授業を受けることができので安心です。
写真のお子さまのように授業中に講師と一緒に絵を描いて楽しむことだってできちゃいます!
もちろん絵を描いていても授業は授業です。
講師は英語でいろいろ説明しますので、楽しみながら簡単な英語を勉強することができるのです!
学校で英語の授業が始まっていない小学生も、お母さんやお父さんと一緒に来て、フィリピン人講師との英語のマンツーマン授業を楽しんでいます!
春休みに留学に来た小学生のお子さんは、初日は嫌がっていた授業も、最終日にはもっと授業を受けたいと言っていたぐらいフィリピン人講師とのマンツーマン授業が楽しかったようです!
また、欧米と比べ人件費が安いので、マンツーマン授業のみであっても格安の授業料で留学がすることができるのです。
授業料が安いのはもちろんですが、物価自体も安いので外食や生活必需品なども欧米留学に比べたら費用を抑えることができます!
② フィリピン人講師の子供への教え方(接し方が上手い)
これはお子さまに限らず大人の生徒さんに対しても同じことが言えるのですが、フィリピン人は
・『性格が明るい』
・『いつも笑顔』
という国民性でコミュケーション能力がとても高いので、英語力が全くない初心者でもリラックしてシンプルに楽しく授業を受けることができるのです。
フィリピン人講師たちは、ローカルの人たち同士で話すときは英語ではなく現地語を使用しています。
フィリピン人にとって英語は日本人同様に第2言語であり、子供の頃から苦労して英語の勉強をしているからこそ、日本人が英語を話せないことを理解しており、また英語の習得の難しさを知っているからこそ、同じ学習者として英語ができない生徒さんに優しく寄り添うことができ、初心者の生徒さんが話すのを気長に待っていたりしてくれるのです。
そして第2言語であるからこそ、基本に忠実な『聞き取りやすいキレイな英語』で話してくれるのです。
そのため、最初は自信がなくて声が小さかった生徒さんも、少しずつ自信を持つようになり英語力がどんどん伸びていくのです。
また、フィリピン人は大家族で育っていることが多く、子供の接し方が上手いです。(自分の兄弟の面倒を見ながら育っているから自然に身についている)
優しく思いやりもあり、性格が明るい国民性も相まって子供と接するのが上手く、英語初心者のお子さまでも楽しく授業を受けることができるのです!
③ 滞在先・授業・食事がパッケージ化されている学校が多い
欧米留学では学校、滞在先、食事と別々に手配することが普通ですが、セブ留学では学校の料金に滞在費・授業料・食事代がパッケージ化されている学校が多く、全体の料金の把握がしやすく、それぞれを申し込む手間も必要ありません。
また、セブ島親子留学(フィリピン親子留学)の場合は滞在場所 (寮)・学校(教室)・食事の場所が同一建物内の学校を選びましょう!(食事付きの学校)
滞在場所からの移動や食事の確保など、お子さまを連れての移動は発展途上国のセブではかなり大変なのです。
英語の授業に集中するためにも、ストレスなくセブ生活を送ることがまずは重要です。
④ リゾートやキレイな海、ジンベイザメと泳ぐなどアクティビティーが豊富
セブ島には英語の勉強で行くのですが、勉強だけでは特に遊びたい盛りのお子さまは息が詰まってしまいます。
授業の無い週末には、セブ島の美しい自然や異文化体験をするために外に遊びに行きましょう!
セブ島には5星リゾートホテル(宿泊しなくても遊ぶだけのプランもあり)、ボートで30分ぐらい移動すると透明度バツグンのキレイな海や熱帯魚がたくさんいつ海洋保護区、また、世界的にもめずらしい野生のジンベイザメと一緒に泳げるアクティビティーなど、日本では体験できないようなアクティビティーがたくさんあるので、お子さまを飽きさせることはありません!
また、週末や平日でも外に出ることで、講師以外のローカルの人たちと接することにより、生きた英語の勉強になったり、フィリピン人の優しさやフィリピンの異文化に触れたりしなが学ぶこともできるのです!
英語の勉強ももちろん大切ですが、こういう海外での体験はのちのちの人生においてきっと役に立つことでしょう!
週末のアクティビティーについては下記のサイトを参考にしてください!
⑤ 日本から片道4〜5時間と距離が近い
日本とセブは飛行機で片道4〜5時間です。この時間であれば飽きやすいお子さまでも何とかガマンできる時間ではないでしょうか?
欧米留学と比較したら圧倒的な近さですね。
現在は直行便が成田空港発着しかありませんが、格安航空会社(LCC)も成田〜セブの直行便を飛ばしておりますので、フライト代を抑えることも可能です。
また、もし万が一なことがあっても、その日のうちに日本に到着するもことも可能なので安心です!
セブ英語倶楽部が他校に比べセブ島親子留学(フィリピン親子留学)に最適な理由!(失敗しないために)
まずは、セブ英語倶楽部が『セブ島親子留学に最適な理由』をご説明する前に、こちらのセブ島親子留学(フィリピン親子留学)リピーターさんのインタビュー動画をご覧ください!
こちらのインタビュー動画を見ていただくとセブ留学、セブ英語倶楽部の良さが伝わると思います!
この動画でインタビューに応えていただいたHさん親子は、お子さまが長期休みになるとそのたびにセブ留学に来ていたリピーターさんです。
また、こちらのセブ英語倶楽部にセブ島親子留学(フィリピン親子留学)に来ていただいたファミリーの体験談もお読みいただければと思います!
セブ英語倶楽部がセブ島親子留学(フィリピン親子留学)に適している5つの理由を解説!
①日本人オーナー2人が常駐
セブに10年以上住んでいる日本人オーナー2人が学校に常駐しております。
教室のすぐに近くに常駐しているので、何か困ったことが起こってもすぐに相談ができます。(すぐに声を掛けることができます。)
うち1人は学校と同じ建物内に居住しておりますので、放課後や夜間、週末など授業が無いときでも安心です!
フィリピン(海外)は日本の常識が通じないことも多々あり、海外に慣れている親御さんが一緒でも現地に精通した日本人オーナーがいることはいざという時の頼りになります。
②滞在先・教室・食事が同一建物
このエースペンションというホテルの建物内に、お部屋(3〜5階)・教室(2階)・食事(1階日本食レストラン)があるので移動がとてもラクです。スコールの多いセブでも雨に濡れずに移動ができます。
部屋から教室、食事(日本食レストラン)への移動は1分も掛かりません。
昼休みや授業の合間に自分のお部屋に戻って休憩することも可能です!
また、滞在をコンドミニアム(マンション)の部屋を借りて、食事は自炊を考える親御さまがいらっしゃいますが、個人的には全くオススメしません!なぜなら、セブのスーパーマーケットでは日本ように質の良い野菜、肉、魚などの食材が手に入りにくいのと、レジが混んでいるのでレジ待ちで消耗するからです。一から日本の調味料を揃えるとなるとコストも掛かりますし慣れるまで意外と大変なのです。(掃除・料理もしてくれる家政婦さんがいれば話は別です。)
③食事が日本食
セブ島親子留学(フィリピン親子留学)の場合は、食事が一番大事です(どなたにも大事ですが)。お子さまは好き嫌いがあるのが当然ですし、食事が口に合わないと全然食べてくれませんよね…
英語学校の食事は以前に比べて美味しくなっている学校が多いですが、フィリピン料理をベースに韓国料理や日本食っぽいものが出されることが多いです。
フィリピン料理もたまに食べる分には美味しく食べられるのですが、毎日続くと日本人にはツライです。
セブ英語倶楽部に留学に来ていただければ1階に日本食レストランがありますので、ご要望があれば留学費用から食事代を引きますので、留学中はお好きなメニューをご注文いただくことも可能です!
④便利な立地
セブ英語倶楽部は空港から車で約5分です。もちろん無料送迎(往復)が付いています!
日本からの長いフライトで疲れていても、待機しているバンに乗って約5分で学校に到着します。
空港からすぐに到着しますので、お子さまの負担も軽くなります。
どんなに夜遅い時間、どんなに朝早い時間の到着でもスタッフが責任を持ってお客さまを空港までお迎えに行きますので安心してください!
最近は空港ピックアップが有料オプションの学校も増えてきていますので注意が必要です。
セブ英語倶楽部の目の前にはマクタン島最大のショッピングモール『ガイサノマクタンモール』があります。
お客さまたちは息抜きも兼ねてこのショッピングモールをよく利用します。生活必需品やお菓子、飲み物、フルーツ、お土産など必要な物は基本的に何でも揃います。
セブンイレブン、マクドナルドも徒歩圏内にありますので、お菓子やアイスクリームを買ったり、日本と同じ味のハンバーガーなども気軽に楽しむことができます!
マクドナルドが大好きなお子さまは多いですよ。
日本とはメーニューが違うマクドナルド体験することも、とても良い異文化体験になりますし、生きた英語を使う、聞くチャンスでもあります!
意外と日本では当たり前のように近所にマクドナルドがある方も多いかもしれませんが、ここセブでは本当にありがたいことなのです!(セブの英語学校で徒歩でマクドナルドに行ける学校は少ないです。)
セブ英語倶楽部から車で20分ぐらいのエリアには5星のリゾートホテルもいくつかあり、週末などは気軽にお子さまとビーチやプールを楽しみに行くことができます!(リゾートエリアから遠い学校がほとんどです。)
④親御さんのみ、お子さまのみの留学も可能
親子で一緒に英語の勉強することはもちろん、お子さまだけの入学(親御さんは付き添い)や親御さんだけの入学(お子さまはベビーシッターに面倒を見てもらう)など様々なパターンでの留学が可能です。
お1人さまのみの入学でも滞在は2人部屋に滞在することができますのでご安心ください!
親子2人で入学しないと受け入れてもらえない学校もたくさんありますのでご注意ください!
⑤気軽にベビーシッターを頼める
セブ英語倶楽部にはお子さまを遊ばせるような専用スペースはありませんが、親御さまが授業を受けているときは、当校のスタッフがベビーシッターとして、みなさまのお子さまのお世話をいたします!
日本語の話せる、日本滞在歴のあるベビーシッターもおりますので、日本のマナーなども理解しているベビーシッターなので、お子さまを預けていただいても安心していただけます!
またシッター料金もお手軽な料金しておりますので、ぜひご活用ください!
・ベビーシッター料金(授業のある日のみ)
1時間:350ペソ(約900円)※1日4時間以上の利用を前提とします。
どうですか?他校のシッター料金と比べてみてください!
ご利用いただいている親御さんからは大好評です!
セブ英語倶楽部のベビーシッターについては下記の記事もどうぞ!
セブ英語倶楽部にセブ島親子留学(フィリピン親子留学)をした場合の費用は?
最後に下記の記事では、実際にセブ英語倶楽部でセブ島親子留学(フィリピン親子留学)をしたみなさんのリアルな留学費用を公開しております!
・学校の費用以外ではどんな費用が掛かるのかな?
・飛行機や保険、週末のアクティビティーなども含めると総額でどのくらい掛かるのかな?
など、セブ島親子留学(フィリピン親子留学)を検討しているみなさんの参考にきっとなりますので、ぜひチェックしてみてください!
お母さんと6歳の息子さんで4週間のセブ島親子留学(フィリピン親子留学)の場合
お父さんと小学5の娘さんで1週間のセブ島親子留学(フィリピン親子留学)の場合
親子留学の場合は、細かいリクエストがあるお客様も多いので、お気軽に当校の公式LINEよりお問い合わせ下さい!