セブ島留学の穴場は5〜7月|閑散期だからこそおすすめな5つの理由

セブ島留学には「閑散期」があります。
ゴールデンウィーク明けの5月中旬〜7月中旬、夏休み前のこの時期、生徒数がぐっと減ります。

「人が少ない=よくない時期」

と思われがちですが実は、逆です。


閑散期こそ、セブ島留学の質が上がる時期なんです。

私はセブ島で英語学校を10年運営しています。
繁忙期も閑散期も見てきました。


正直に言います。落ち着いて英語を学びたいなら、この時期が一番いい。

セブ島留学の閑散期とは?|5月〜7月が狙い目

セブ島の語学学校には、はっきりした繁忙期と閑散期があります。
まず全体像を見てください。

時期混み具合主な客層費用感
1〜3月やや多い春休みの学生・転職前の社会人やや高め
4〜7月中旬少ない(閑散期)社会人・シニア安い
7中旬〜9月非常に多い親子・学生・社会人高い
10〜12月少ない(閑散期)社会人・リタイア組やや安い

ご覧のとおり、4〜7月中旬が最も生徒数が少ない。

学校によっては定員の半分以下になることも珍しくありません。

いや、正確に言うと「珍しくない」どころか、毎年そうなります。

日本の学校や企業のスケジュール上、この時期に長期休暇を取れる人が少ないからです。

閑散期のセブ島留学がおすすめな5つの理由

①講師に余裕できる

閑散期は生徒が少ない。
つまり、講師1人当たりの授業数が減って余裕が出ます。

繁忙期だと講師は1日にフルで生徒を担当します。
どうしても疲れが出る。
でも閑散期は違います。

余裕のある講師は、授業の質が上がります。

「マンツーマン授業」の本来の力が一番発揮される時期です。

②航空券が安い

セブ島留学の費用で大きいのが航空券。
夏休みシーズンは往復8〜12万円になることもあります。

ところが4〜7月中旬は旅行も閑散期なので需要が落ちる。

往復4〜6万円台で取れることが多いです。(成田、関空発)
LCCセブパシフィック航空のセール時期と重なれば、さらに安くなります。

航空券だけで3〜5万円の差が出る。

その分を授業の追加やアクティビティに回せます。

③落ち着いた環境で集中できる

繁忙期の学校は、活気がある反面にぎやかです。

グループレッスンの声、食堂の混雑、共有スペースの取り合い。

閑散期はそれがない。
教室も食堂も余裕がある。
自分のペースで勉強できます。

特に社会人やシニアの方。
「若い学生のノリが苦手…」という声を正直よく聞きます。

当校のリピーターさんも時期が選べる人は、落ち着いた閑散期に合わせて留学に来る方が多いです。

閑散期なら同世代が多く、落ち着いた雰囲気で過ごせます。

④希望のスケジュールが通りやすい

繁忙期は授業枠がいっぱいなので、希望の時間帯も取りにくくなります。

閑散期はその逆。

講師のスケジュールも余裕がある。

朝イチからがいい、午後は観光に充てたい。

そんな要望にも柔軟に対応できます。

小さい学校ほど、この恩恵は大きいです。

たとえば当校であれば閑散期は3〜5名ほど。

ほぼオーダーメイドの留学になります。

⑤費用の総額が下がる

航空券だけではありません。
閑散期はセブ島の観光全体が落ち着くので、現地の生活費も安くなりがちです。

  • 航空券:繁忙期、ピークシーズンと比べて3〜5万円安い
  • ホテル併設型の学校:空室に余裕がありグレードアップの可能性
  • 現地アクティビティ:観光客が少なく待ち時間ゼロ
  • 学校によっては閑散期キャンペーンを実施

トータルで見ると、繁忙期より5〜10万円ほど安くなるケースも珍しくありません。

特に航空券の価格は留学費用の節約に大きく寄与します!

閑散期のセブ島留学|こんな人に向いています

社会人で有給を使って短期留学したい方

GW明け〜夏休み前の平日。

調整できるのであればここに有給を組み合わせるのが賢い方法です。

社会人のセブ島留学について詳しくはこちらもどうぞ。

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シニア・50代以上でゆったり学びたい方

閑散期は30代以上の割合が高くなります。

若い学生に囲まれることなく、自分のペースで学べます。

実際、この時期はリタイア後に来られる方も多いです。

また、のんびりゴルフと英語の勉強が楽しめるゴルフ留学も人気になる時期です。

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親子留学を少人数で体験したい方

夏休みの親子留学は混み合います。

でも、お子さんが未就学児や幼稚園児なら時期を選ばなくても良いでしょう。

閑散期ならほぼ貸切状態で親子留学ができます。

まずはお試しとして1〜2週間だけでも、周りに気を遣わずに過ごせる閑散期に体験するのも向いてます。

親子留学の詳細はこちらからチェックできます。

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閑散期のデメリットも正直に伝えます

いいことばかり書いても信用されないので、デメリットもあります。

留学仲間が少ない

生徒数が少ない分、出会いも限られます。

「いろんな人と交流したい」という方には物足りないかもしれません。

当校では閑散期は総勢で3人程度のこともあります。

ただし少人数だからこそ深いつながりができる、という声もあります。

また、私が学校に常駐しているので放課後や週末など、ちょっと寂しいときには話し相手になったり、外に食事に行ったりと繁忙期ではなかなかできない手厚い対応もできます。

雨季と重なる

セブ島の雨季は6月頃から始まります。

とはいえ、日本の梅雨とは違います。

スコールが1〜2時間降って、すぐ晴れるパターンがほとんど。(日本の夏の雷雨のようなイメージに近い)

台風や大きな低気圧が近づかない限り、1日中降り続けることは滅多にありません。

授業は室内なので、正直そこまで影響はないです。

逆に曇りがちなので気温は乾季よりも上がらず、過ごしやすいので留学には向いていますね。

マリンアクティビティーもほぼ中止にならないので、気候は気にする必要ないですね。

GWは航空券が上がる

4〜7月全体は安いのですが、GW期間だけは例外。

当然ですが航空券が跳ね上がります。往復10万円以上するのが例年の動きです。

GWを外して5月中旬〜6月に渡航するのがベストです!

一例として、5/17(日)出発〜5/30(土)帰国の日程で航空券を見てみると

成田〜セブ直行便ですが、往復6万円以下で購入可能です。

特にユナイテッド航空が5万円台は安いですね。

閑散期にセブ島留学する際の費用目安

1週間と4週間の目安をまとめてみます。

あくまで目安ですが、参考にしてください。

項目1週間4週間
学費+宿泊+食費+SSP約14〜15万円約40万円
航空券(往復)約4〜6万円約4〜6万円
海外旅行保険約0.5〜1万円約1.5〜2.5万円
お小遣い・交通費約1〜2万円約3〜5万円
合計約19.5〜24万円約48.5〜54万円

繁忙期と比べて、航空券の差額だけで3〜5万円は変わります。

1週間のセブ島留学の効果についてはこちらの記事も参考にしてください。

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閑散期こそ「本気のセブ島留学」ができる

繁忙期のセブ島留学は華やかです。

仲間も多いし、イベントもある。

放課後や週末は遊びのお誘いも多数あります。

外に遊びに行って英語を使うこともセブならではの大事な勉強のひとつ。

ただ、自分のペースが乱れて復習や自分のやりたいことができなくなることも。

そういう意味で

「英語力を本気で伸ばしたい」なら、閑散期を選んでほしい。

少人数、静かな環境、余裕のある講師。

これが揃う絶好のチャンスなのが4〜7月中旬です。

自分も最初は「人が少ない時期は避けたほうがいいのかな」と思っていました。

でも10年間、毎年この時期を見てきて確信しています。

閑散期に来た人ほど、満足度が高い。

当校の生徒さんを見てみると、閑散期にリピートする生徒さんが意外と多い。

もし日程に融通が利くなら、ぜひこれから始まる閑散期のこの時期を検討してみてください!