セブ島留学でリモートワーク!ワーケーション留学を成功させる6つの条件

仕事を辞めずに、海外で英語を学ぶ。

数年前なら非現実的だった話です。
でも今、これが普通になりつつあります。

リモートワークの定着で「場所」の制約がなくなりました。

午前は英語の授業。午後はホテルの部屋で仕事。(またはその逆も)

週末はビーチでリフレッシュ。またゴルフ。

こういうスタイルで来る社会人が、ここ数年で明らかに増えました。

私はセブ島で英語学校を10年運営しています。
ワーケーション留学で来られる方を何人も見てきました。

うまくいく人と、そうでない人がいます。(当校の生徒さんはみなさん満足されました)

その差は「学校の環境」で決まります。

セブ島留学×リモートワーク|ワーケーション留学とは?

ワーケーション留学とは、リモートワークで仕事を続けながら英語を学び、リゾート生活も楽しむ留学スタイルです。

「仕事」「英語」「リフレッシュ」

この3つを同時に手に入れることができる留学スタイルです。

欲張りに聞こえるかもしれません。
でもセブ島なら、これが成り立つのです。

なぜセブ島がワーケーション留学に向いているのか

  • 時差がたった1時間:日本の業務時間とほぼ重なる。オンライン会議も問題なし
  • 直行便で約5時間:成田・関空から直行便あり。2日間や3日間など弾丸も可能な距離
  • マンツーマン授業:自分のスケジュールに合わせて時間を調整できる
  • 費用が安い:欧米留学(グループ授業)の約3分の1でマンツーマン授業が中心
  • リゾート環境:週末にビーチ、リゾートホテル、アイランドホッピング、ゴルフが楽しめる


欧米でワーケーション留学をすると、深夜や早朝に日本のミーティングが入ります。

セブ島ならその問題がない。
これだけでワーケーション留学のハードルが一気に下がります。

いや、正確に言うと「ハードルが下がる」のではなく、

「そもそもハードルがほぼない」

日本と同じ時間軸で仕事ができる英語圏。

セブ島は、そういう場所です。

セブ島でリモートワーク留学を成功させる6つの条件

ワーケーション留学は、通常の留学とは違います。

「仕事環境の質」が、留学の成否を左右します。

以下の6つは、学校選びの段階で必ず確認してください!

① 高速・安定のインターネット環境

セブ英語倶楽部のインターネット速度計測結果


リモートワーク留学で最も外せないのがネット回線です。

オンライン会議が途中で落ちる。

チャットワーク、Slackの通知が来ない。
これでは仕事になりません。

セブ島のインターネット事情は年々改善されていますが、学校によって差が大きいです。
昼間は快適でも、夜20時以降に急に遅くなる学校は珍しくありません。

生徒が一斉に使うピーク時間帯に耐えられるかどうかがポイントです。(周辺に住んでいる住人も一斉に使います)

セブ英語倶楽部では、複数会社のインターネット回線を引いています。

学校エリアと部屋エリアで当然別回線にしてあり、両エリアが同時に繋がらないことはほぼありません。

ちなみに学校エリアには3回線、部屋エリアには2回線引いてありますので、全てが繋がらなくなったことは過去一度もありません。(写真はセブ英語倶楽部の実際の回線速度の写真です。)

さらにフィリピンでは停電が珍しくありませんが、セブ英語倶楽部が入っているホテルは大型発電機を完備しているため、周辺が停電しても電力とネットが途切れません。

「大事な会議中に回線が落ちた」
ワーケーション留学では、これが最悪のシナリオです。
ここだけは妥協しないでください。

WiFi確認のコツ

学校に「夜20時〜22時のWiFi速度を教えてください」と聞いてみてください。

スクリーンショットで答えてくれる学校なら信頼できます。

曖昧な返答しか来ないなら要注意です。

WiFi環境の詳細は学校選びの記事でも解説しています。

② 仕事に合わせた柔軟な授業スケジュール

リモートワークには定例会議、急な会議がつきもの。

「毎日9時から固定」という授業では、仕事との両立は無理です。

セブ英語倶楽部では、生徒一人ひとりの仕事スケジュールに合わせて授業時間を調整します。

  • 午前は仕事に集中して、午後に授業をまとめる
  • 会議が入った日は授業を振り替える
  • 週によってコマ数を変える(期間中のトータルのコマ数は変わりません)

小規模校でオーナー自らが授業スケジュールを作成しているからこそできる柔軟性です。

大規模校やグループ授業が複数コマある学校では、こうはいきません。

③ 食事の心配がいらない環境

仕事と授業で忙しいのに、毎食の食事を自分で手配する。

毎日おいしく無い食事を食べる…

これは地味ですがかなりのストレスになります。

セブ島には日本食レストランも多いので、外食すれば何とかなりますが、徒歩圏内に無い場合は苦労します。毎晩タクシーで出かけるのも面倒ですよね。

セブ英語倶楽部は

昼は日本食レストランの日替わり弁当

夜は30年以上の経験を持つシェフが調理する日本食

食事に時間と頭を使う必要がありません。

1人1人に個別に食事が用意されるので、他校にように配膳を待つ列に並ぶ必要がなく、すぐに食べることができます。

特に昼休みは授業が終わったらすぐに食べることができ、貴重な昼休みを時間いっぱい使うことができます。

また、食が合わないストレスは、仕事にも英語学習にも影響します。

ワーケーション留学は長期になることが多いです。生活が安定しなければ英語の勉強どころではありません…

④ 長時間作業に耐えるデスク・チェア

セブ英語倶楽部の部屋のデスクと椅子 リモートワーク対応

リモートワークでは1日の大半をデスクで過ごします。

ベッドの上やソファでの作業は、1〜2日なら何とかなります。
でも数週間続けると体が壊れます。

セブ英語倶楽部のワーケーション留学コースの各部屋には、長時間作業に対応できるデスクと椅子を完備。

放課後は教室も作業スペースとして自由に使えます。

気分を変えて作業スペースを移すことも可能です。

「仕事用のデスクがあるかどうか」

地味ですが、ワーケーション留学では見落としがちなポイントです。

私も机の高さと縁には拘りますのでみなさんの気持ちは分かります。

セブ英語倶楽部の教室 放課後は仕事スペースとしても利用可能

リモートワークをする生徒さんの中には、放課後、私の事務所で隣に座って一緒にPC作業をする生徒さんもいるぐらいです。(サボらなくて良いという意味でです。)

⑤ リゾートへのアクセスの良さ

マクタン島のリゾートエリア セブ英語倶楽部からタクシーで約20分

ワーケーション留学の「バケーション」も手を抜けません。

せっかくセブ島にいるのに、リゾートまで1時間以上もかかるようでは意味がありません。

セブ英語倶楽部はリゾートホテルがたくさんあるマクタン島に位置しています。

リゾートエリアまでタクシーで約20分。

仕事と授業が終わった後でも、ビーチやホテルのバーに気軽に行けます。

週末にはデイユースプランで日中をリゾートホテルで過ごして楽しむこともできます!

セブシティの学校だと、リゾートまで1時間以上かかることがほとんど。

「仕事終わりにちょっとビーチへ」は、立地次第で実現できるかどうかが変わります。

週末でもリゾートまで1時間以上掛かる学校では気軽にリゾートという訳にはいかないですよね…

アイランドホッピングやダイビングなどもマクタン島に行く必要があるので、学校がマクタン島にあれば気軽に楽しむことができます。

⑥ 親子留学との両立

「子どもに英語環境、海外を体験させたい。でも仕事は休めない」

こういう親御さんが増えています。

セブ英語倶楽部では、お子さまが授業を受けている間に親御さんがリモートワークをするスタイルに対応。

留学は子供だけ、親御さんは滞在のみ(勉強はしない)ということも可能です。

他校では親子2人とも授業を受けないと入れない学校も多数あります。(学校側の都合で)

もちろん親御さんも授業を受けながら仕事と両立するパターンもあります!

親子でセブに来て、子どもは英語漬け、親は仕事+英語。

キャリアを止めずに家族で海外体験ができます。そのような親子もたくさんおります。

親子留学の詳細は下記のページもご覧ください。

親子留学

親子留学の学校選びのポイント セブ島は親子揃っての英語留学にも大変人気です。そこで、そんな親子が安心して留学生活を送るための学校選びのポイントをまずは動画にて簡…

ワーケーション留学の1日のスケジュール例

「実際に1日はどう過ごすの?」

よく聞かれる質問です。

代表的な2パターンをお見せします。

パターンA:午前仕事 → 午後授業

時間内容
7:00起床・朝食
8:00〜12:00リモートワーク(部屋のデスクで)
12:00昼食(日本食)
13:00〜17:00マンツーマン授業(4コマ)
17:00〜19:00自習 or 自由時間(ジムやカフェなど)
19:00夕食(日本食)
19:30〜自習 or 自由時間

日本との時差が1時間なので、日本の9時〜13時の業務をセブの8時〜12時でカバーできます。

午後の定例会議がない方には、メール返信やタスクなどを午前中にこなしてしまうこのパターンがおすすめですね!

午後に急にオンライン会議が入ったときなどは柔軟にスケジュール調整致します。

パターンB:午前授業 → 午後仕事

時間内容
7:00起床・朝食
8:00〜12:00マンツーマン授業(4コマ)
12:00昼食(日本食)
13:00〜17:00リモートワーク(部屋のデスクで)
17:00〜19:00自由時間(ジム・ゴルフの打ちっ放しなど)
19:00夕食(日本食)
19:30〜自習 or 自由時間

午後にオンライン会議がタスクが入りやすい方はこちらのパターンがおすすめ。

朝イチの元気なうちに英語脳に切り替えて勉強。午後に仕事に入っても、午前中の勢いで意外と頭がよく回ります。

どちらのパターンにするかは、ご自身の仕事の都合に合わせて自由に選べます。

午前に2コマ、午後に2コマというバランスを取った授業スケジュールにすることも可能です。

当校では小規模でマンツーマンのみのコースがあるからこそ、この柔軟性が可能なのです。

セブ島リモートワーク留学の費用目安

「ワーケーション留学っていくらかかるの?」

ここが気になるところだと思います。

セブ英語倶楽部の料金をベースに、1週間と4週間の目安をまとめます。

項目1週間4週間
コース料金(1日5コマ・1人部屋)103,000円356,000円
入学金15,000円15,000円
SSP(就学許可証)約26,500円約26,500円
教材費約4,000円約4,000円
航空券(往復)約60,000円約60,000円
海外旅行保険約3,000円約10,000円
現地生活費約20,000円約50,000円
合計約23万円約52万円

コース料金には宿泊費(ホテル1人部屋)、食事(平日の朝・昼・夕食)、空港送迎(往復)が含まれています。

仕事をしながらの留学なので、収入を得ながら支出できるのがワーケーション留学の強みですね!

いや、正確に言うと「支出」というより「自己投資しながら稼ぎ続けられる」

有給を使い切って留学するのとは訳が少し違います。

費用のさらに詳しい内訳は下記の記事で解説しています。

【1週間】セブ島短期留学の総費用はいくら?内訳と効果を学校運営者が解説

セブ島留学1週間の総費用は約23万円。コース料金・SSP・航空券・保険まで内訳を全公開。隠れコストや他校比較、1週間で得られる効果も学校運営者が正直に解説します。

【2026年最新】セブ島留学1ヶ月の費用は約50万円|内訳・隠れコストを学校運営者が全公開

セブ島留学1ヶ月の費用は総額約50万円。コース料金・航空券・保険・隠れコストの内訳を学校運営者が2026年最新データで全公開。到着後に驚かないための費用ガイド。

セブ島ワーケーション留学の注意点

メリットだけ並べても信用していただけないと思います。

注意点も正直にお伝えしますね。

仕事と授業の両立は、思ったより体力を使う

午前も午後もフル稼働。

しかも英語の授業は、想像以上に脳が疲れます。

ペースに慣れるまでの最初の2〜3日は「こんなにキツいのか」と思うかもしれません。

対策は「コマ数を欲張りすぎないこと」です。

通常の留学生は1日5〜6コマ受けますが、ワーケーション留学なら4コマがおすすめ。

少なく感じるかもしれませんが、仕事もある中で毎日4コマのマンツーマンは十分な量です。

体力に余裕があるときは、復習をしましょう!

学校のWiFi環境は事前に必ず確認する

繰り返しになりますが、ここは本当に確認してください。
「WiFi完備」と書いてあっても、速度と安定性は学校ごとに天と地の差があります。

確認すべきポイントは3つです。

  • 夜間ピーク時の速度(スクリーンショットをもらう)
  • 複数会社の複数回線を敷いてあるかどうか
  • 停電時のバックアップ体制
  • 部屋でのビデオ通話が可能かどうか

学校選びのその他のコツはエージェントなしで下記の記事でも詳しくまとめています。

セブ島留学はエージェントなしで大丈夫?学校運営者が教える自分で選ぶ方法と5つの質問

セブ島留学はエージェントなしでも大丈夫?学校運営10年の筆者が紹介料の仕組みと「おすすめ校」が偏る理由を解説。自分で学校を選ぶときに直接聞くべき5つの質問もまとめ…

ビザは30日以内なら不要

日本国籍の方は、30日以内の滞在ならビザなしで入国できます。
1〜4週間のワーケーション留学であれば、ビザの心配はありません。
パスポートの残存期間が6ヶ月以上あることだけ確認してください。

部屋は必ず個室を選ぶ

相部屋でリモートワークはほぼ不可能です。

Zoom会議の声、タイピング音、生活リズムの違い。

仕事をするならホテルの個室は絶対条件です。

セブ英語倶楽部はホテルの1人部屋。
毎日の清掃・シーツ交換つきで、長期滞在でも快適に過ごせます。
社会人のセブ島留学については下記の記事もあわせてご覧ください。

社会人留学

社会人留学の学校選びのポイント セブ島は忙しい社会人の英語留学にも大変人気です!そこで、そんな社会人のみなさんが効率良く学び、留学生活を失敗しないための学校選び…

よくある質問

セブ島でリモートワークしながら英語留学はできますか?

できます。セブ島は日本との時差がたった1時間で、日本の業務時間とほぼ重なるため、リモートワークとの両立に最適な留学先です。マンツーマン授業なら仕事のスケジュールに合わせて時間を調整できます。ただしWiFi環境と個室の有無は学校によって差があるため、事前確認が必須です。

ワーケーション留学の費用はいくらですか?

1週間で約23万円、4週間で約52万円が目安です(授業料・宿泊費・食費・航空券・保険・生活費込み)。リモートワークで収入を得ながら留学できるため、実質的な負担は通常の留学より軽くなります。

WiFiは安定していますか?Zoom会議はできますか?

セブ英語倶楽部では複数回線を備え、学校エリアと部屋エリアで別回線(複数回線 )を引いています。大型発電機も完備しており、停電時もネットが途切れません。Zoom会議やビデオ通話も問題なく利用できます。

授業は何コマ受けるのがおすすめですか?

リモートワークと両立する場合、1日4コマがおすすめです。通常の留学生は5〜6コマですが、仕事もある中で毎日マンツーマン4コマは十分な学習量です。足りなければ現地で体力と集中力のバランスを見ながら。足りなければ現地で追加することも可能です。

親子でワーケーション留学はできますか?

できます。お子さまが授業を受けている間に親御さんがリモートワークをするスタイルに対応しています。お子様のみ授業、親御さんは滞在のみも可能。もちろん授業と仕事を両立することもできます。詳しくは親子留学のページをご覧ください。

まとめ|セブ島留学でリモートワークと英語を両立しよう

セブ島のワーケーション留学は、「仕事か留学か」の二択を終わらせてくれます。

  • 日本との時差はたった1時間。業務時間がほぼ重なる
  • マンツーマン授業だからスケジュールの自由度が高い
  • 費用は欧米の約3分の1。働きながらだから実質負担はさらに軽い
  • 成功の鍵は「WiFi」「個室」「柔軟なスケジュール」の3つ

リモートワークが当たり前になった今、
「いつか留学したい」の「いつか」は、もう来ています。

セブ英語倶楽部ではワーケーション留学のご相談を受け付けています。
WiFiの実測値も、スケジュールの組み方も、聞いていただければそのままお答えします。

気になることがあればお問い合わせページからお気軽にどうぞ。