【2026年最新】フィリピン留学のWEG申請完全ガイド|14歳・13歳それ以下の単独渡航・必要書類・費用を徹底解説

WEG申請と聞くと「手続きが複雑そう」「費用がかかるのでは?」と不安になりますが、1つずつ順番に準備をしていけば難しくはありません。

14歳、13歳それ以下の単独渡航は不安も多いですが、正しい知識と準備があれば安全に留学をスタートできます。それでは、WEG申請の全体像から見ていきましょう!

WEG申請の全体スケジュール・やること一覧

おおよその全体スケジュール

①渡航の約2ヶ月前から準備開始

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②必要書類の準備

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③フィリピン大使館で認証&提出。直接行けない場合は、公証役場で認証&フィリピン大使館に提出

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④書類を受け取り(数日後に発行)

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⑤当日、書類を持参し、セブ到着時に入国窓口で手続き

必要な書類リスト

  • 扶養・保証に関する同意宣誓供述書(http://tokyo.philembassy.net/downloads/weg-asgct.pdf:原本1部+コピー1部
  • WEG申請書http://tokyo.philembassy.net/downloads/weg.pdf):原本1部+コピー1部
  • 戸籍謄本の英訳用紙Download Family Register Form for WEG):原本1部+コピー1部
  • 上記3点の書類に署名した親権者のパスポートコピー(カラー):2部※運転免許証も可
  • 入学許可証(セブ英語倶楽部が発行します):2部
  • 子供のパスポートコピー(カラー):2部
  • 子供の証明写真(4.5cm×3.5cm):2枚
  • 航空券の購入を証明できる書類:2部
  • 同行者がいる場合は、同行者のパスポートのコピー:2部
  • 戸籍謄本:原本1部+コピー1部
  • レターパックプラス(赤):郵送での受け取りを希望の場合は準備

申請に必要な上記の書類をすべてA4サイズで揃えます。原本+コピーで準備

書類の提出と受け取り(認証手続き)

記入した書類は認証(正式な書類とする)する必要があります。

認証を受ける方法は2つ。

①フィリピン大使館での提出・認証

・申請先:東京(在日フィリピン大使館)か大阪(在日フィリピン領事館)※いきなり訪問するのではなく、WEG申請書類の認証を受けたい旨を事前に電話で伝え、予約をした上で必要書類の提出に行きましょう。

・料金:公証料金・3,750円+照合料金・3,750円

・3営業日後に発行(混雑状況により遅くなる場合もあり)

・受け取り:窓口かご自宅へ郵送。

  郵送希望の場合は必ず日本郵便の『レターパックプラス』(赤)に自宅の住所を記入し、認証手続きの際にお渡しください。早くて10日程度から遅い時は3週間を要する時もありますので、予め余裕を持って申請を済ませるようにしてください。

書類に不備がある場合はその場で訂正が可能です。但し郵送の際はどこが不備なのかが分からずそのまま返送されるようです。

②公証役場での提出・認証→外務省でアポスティーユ取得

遠方で大使館等へ出向くことができない場合、日本の公証役場にての公証人による認証及び外務省証明(アポスティーユ)を取得すれば、大使館館での手続きが不要となります。

全国に公証役場がありますので、お近くの公証役場で手続きを行って下さい。

・公証役場で認証費用:約12,000円

・受け取り:即日(1時間程度)

公証役場での認証が終わったら書類を外務省に送りアポスティーユを取得します。

・アポスティーユ申請費用:無料

・申請方法:郵送

https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/page22_000608.html

アポスティーユ申請方法は外務省のこちらのページを参考にして下さい!

時間と手間はかかりますが地方の方は、地方の方でも大使館に出向かずに認証を取得できます。

沖縄から来た13歳の当校卒業生は、遠方なので大使館に行くことができず、近くの公証役場とアポスティーユを利用して認証を行いました。

セブ空港での手続き

到着後、入国審査エリアにある申請窓口で準備した書類を提出し、WEG 申請料3,620ペソを支払うことで入国許可がおります。

WEG申請書と3,620ペソは必ず手荷物してリュックサックなどに入れてお持ち下さい。

※注意

大使館で支払う費用はあくまで「扶養・保証の同意宣誓供述書」の認証手続き費用であり、WEG申請料金ではありません。

WEG申請料金は、現地空港に到着時に入国審査エリアの窓口で支払い料金です。

WEG申請に必要な書類の記入と書き方

WEG申請で最も重要な書類が「Affidavit of Support and Guarantee with Travel Consent for W.E.G(渡航同意宣誓供述書)」です。この書類は、親権者が「子どもの渡航に同意し、滞在中の責任を負う」ことを宣誓する法的文書で、フィリピン大使館での認証が必須となります。

以下、実際の記入例を見ながら、各項目の書き方を解説します。

①扶養・保証の同意宣誓供述書(Affidavit of Support and Guarantee with Travel Consent)

①親権者のお名前(ローマ字)

②国籍(ローマ字)

③現住所(ローマ字)

④参加されるお子様のお名前(ローマ字)

⑤参加されるお子様の生年月日(ローマ字)

⑥参加されるお子様の出生地(ローマ字 例: Tokyo, Osakaなど)

⑦参加されるお子様の年齢(数字のみ)※渡航時の年齢

⑧参加されるお子様のパスポート番号(ローマ字)

⑨参加されるお子様のパスポート有効期限(ローマ字)

⑩出発エリア(ローマ字)

⑪到着エリア(ローマ字)

⑫該当するほうをチェックしてください*親権者以外の大人(祖父母や友人引率者など)の付き添いがある場合は WITH TRAVELLING COMPANIONにチェックして、付添人の情報をご記入ください。

⑬宿泊する学校の住所

⑭確認の上、必ずチェックしてください

⑮確認の上、必ずチェックしてください

⑯確認の上、必ずチェックしてください

⑰保護者様の署名(パスポートと同じ署名)※署名は空欄にしておいて、公証を受ける直前に提出に行った方の署名を大使館職員の面前で記入(代理申請の場合は必ず印鑑登録証と同じ名前を記入する必要があります。)

②WEG申請書(Application for Waiver of Exclusion Ground)

①参加されるお子様のお名前(ローマ字)

②参加されるお子様の性別(Male もしくは Female)

③参加されるお子様の国籍(ローマ字)

④参加されるお子様の生年月日と出生地(ローマ字)

⑤参加されるお子様のパスポート番号

⑥参加されるお子様のパスポート発行日と発行地

⑦出発日(ローマ字)

⑧フライトナンバー(ローマ字)

⑨出発空港/エリア(ローマ字)

⑩学校の住所を記入

CEBU EIGO CLUB, 2F Acepenzionne, Pajo, Lapu-Lapu City,Cebu(セブ英語倶楽部に留学の場合)

⑪保護者様のローマ字氏名と署名※署名は空欄にしておいて、公証を受ける直前に提出に行った方の署名を大使館職員の面前で記入(代理申請の場合は必ず印鑑登録証と同じ名前を記入する必要があります。)

③戸籍謄本の英訳用紙(Family Register Form For WEG)

①戸籍謄本1ページ目上段に記載されている親権者のお名前(ローマ字)

②記載されている本籍住所(ローマ字)

③参加されるお子様のお名前(ローマ字)

④参加されるお子様の生年月日(ローマ字)

⑤参加されるお子様の出生地(ローマ字 例:Saitama)

⑥戸籍謄本に記載されているお母様の名前(ローマ字)

⑦戸籍謄本に記載されているお父様の名前(ローマ字)

⑧両親はご結婚されてますか(YES/NO)

⑨両親が離婚されている場合、親権はどちらにありますか(FATHER/ MOTHER)

⑩お父様かお母様のどちらかのお名前(ローマ字)※署名は空欄にしておいて、公証を受ける直前に提出に行った方の署名を大使館職員の面前で記入

■東京 フィリピン大使館

TEL 03-5562-1607
・営業時間:月曜日-金曜日 9:00〜18:00(フィリピン祝日と日本祝日は休館)
・申請受付時間:月曜日-金曜日 9:00〜14:00


■大阪 フィリピン領事館

TEL 06-6910-7881
営業時間:月曜日-金曜日 9:00〜17:00(フィリピン祝日と日本祝日は休館)
申請受付時間:月曜日-木曜日 12:30〜16:00、金曜日 9:30〜13:00
※受取りはレターパックによる郵送のみ

公証人役場は検索にてお近くの場所をお調べください!

まとめ:早めの準備で安心なセブ留学を!

14歳、13歳、それ以下のお子様が単独(または親権者以外との同行)でフィリピンに入国する際、WEG申請は避けては通れない必須の手続きです。

一見すると複雑に思えますが、ポイントを整理し一つずつ準備をすれば確実に進められます!

・スケジュールに余裕を持つ:書類の認証や郵送には時間がかかるため、渡航の2ヶ月前には動き出しましょう。

・認証ルートを選ぶ:大使館へ直接行けるか、お近くの公証役場+アポスティーユを利用するか、ご自身の状況に合わせて選んでください。

・「署名」のタイミングに注意:書類の署名は、必ず認証を受ける窓口(大使館職員や公証人の前)で行うのが鉄則です。

・現地での費用を忘れずに:日本の大使館で支払うのは「認証料」です。WEG申請料(3,620ペソ)は、フィリピン到着時に空港で支払う必要があるため、必ず手荷物で現金を用意しておきましょう。

遠方にお住まいの方は、公証役場とアポスティーユを利用すれば大使館に行かなくても手続き可能。実際に沖縄から当校に来た13歳の生徒さんもこの方法で無事に留学をスタートしています。

「正しい書類」と「事前の準備」さえあれば、お子様の冒険は安全にスタートできます。一つひとつチェックリストを確認しながら、準備を進めていきましょう!

セブ英語倶楽部では、WEG申請のサポートから現地での受け入れまで、未成年の単独留学を安全にサポートしています。不明点があればお気軽にご相談ください。