【2026年版】中学生・高校生のセブ島単独留学完全ガイド〜15歳の壁を超える準備と親御様が安心できるサポート体制〜

結論:14歳,13歳...それより小さいお子様はWEG申請が必須。15歳、16歳、17歳なら不要、準備は意外とシンプル。18歳より上は問題なし。

往路だけ親御さんと一緒にセブ入りし、帰国はお子様単独の場合、特別な書類の準備は不要。(入国時のみ書類のチェック)

「子供を一人でセブ島に行かせて大丈夫?」という不安は、多くの親御様が抱えるものです。しかし実は、毎年多くの未成年が単独でセブ島留学し、英語力と自信を手に帰国しています。

2026年現在、欧米留学の半額以下のコスト、直行便で4〜5時間・時差1時間という近さが、未成年の単身留学先としてセブ島が選ばれる大きな理由です!


目次

  1. セブ島留学における「2つの年齢の壁」
  2. 年齢別:必要な手続きと書類
  3. 空港での不安を解消する選択肢
  4. 現地での「親代わり」サポート体制の違い

この記事でわかること

  • 14歳、13歳...と15歳、16歳...で必要な手続きの違い
  • WEG申請が必要なケースと免除されるケース
  • 航空会社の見守りサービスの必要性と経験者が語る落とし穴
  • 学校による現地サポートの差(一般校 vs セブ英語倶楽部)

1. セブ島留学における「2つの年齢の壁」

フィリピンは未成年の入国に厳しいチェックがある国です。留学を計画する際、まずはお子様の年齢がどちらに当てはまるかを確認してください。

【14歳、13歳、12歳...】の単独渡航(中学生など)

ここが最大のハードルです。フィリピン入国管理局の規定により、14歳、13歳、12歳それより小さい子供は原則として単独入国が禁止されています。

親御様が同行しない場合、「WEG(ウェグ)」と呼ばれる事前の入国許可申請が必須です。

WEG(ウェグ)とは?
「親の同意」と「身元の保証」を公的に証明する申請。これがないと日本の空港で搭乗拒否、またはフィリピンの空港で入国拒否されます。

※WEG申請の具体的な手順や必要書類については、下記で詳しく解説しておりますので参考にして下さい!

【2026年最新】フィリピン留学のWEG申請完全ガイド|14歳・13歳それ以下の単独渡航・必要書類・費用を徹底解説

15歳未満のフィリピン単独渡航に必須な「WEG申請」を徹底解説!必要書類リスト、書き方見本、大使館や公証役場での認証スケジュールまで、初めての方でも迷わず準備できる…

【15歳、16歳、17歳】の単独渡航(高校生など)

15歳、16歳、17歳であれば、基本的に大人と同じ扱いで単独入国が可能です。WEGのような事前申請は不要です。

15歳になっていれば中学3年生でも単独入国できます。あくまで年齢が重要です。

ただし、フィリピンの成人年齢は18歳のため、入国審査の際にイミグレーションスタッフから「どこに滞在するの?」「期間は?」と聞かれることがあります。(フィリピン人の心配心からくる優しさですね)


2. 年齢別:必要な手続きと書類

年齢必要な手続き必要書類入国時の注意点
14歳,13歳...それより小さい子WEG申請(必須)・WEG申請書
・親の同意書
・学校からの受入証明書
イミグレで書類提示
15歳,16歳,17歳(高校生など)特になし・パスポート
・学校からの受入証明書(推奨)
聞かれたら証明書を見せる
18歳以上特になし・パスポートのみ成人と同じ扱い

セブ英語倶楽部の受入証明書

15歳、16歳、17歳のお子様には、当校から事前に以下のような受入証明書を発行します。

証明書に記載される内容:

  • 留学生の氏名・パスポート番号・誕生日
  • 滞在期間
  • 滞在先(セブ英語倶楽部の住所)
  • 学校の連絡先
  • 学校担当者のサイン

この書類を印刷して持参すれば、入国審査でスタッフに見せることによりスムーズに通過できます。

当校では過去に未成年が入国審査でトラブルになったケースは一度もありません。


3. 空港での不安を解消する選択肢

航空会社の「単独渡航サポート」

「広い空港で子供が一人で乗り継ぎや入国手続きをするのが心配」という不安には、航空会社の見守りサービスがあります。(14歳、13歳...それより小さいお子様には必須)

サービス内容:

  • 出発時:チェックインカウンターから搭乗ゲートまで係員が誘導
  • 機内:客室乗務員が定期的に様子を確認
  • 到着時:飛行機を降りたところから到着ロビーまで係員が誘導し、学校スタッフに引き渡し

直行便で対応航空会社:

  • フィリピン航空:対応あり(有料)
  • ユナイテッド航空:対応あり(有料)
  • セブパシフィック航空:対応なし

過去に私が経験した落とし穴も…

一見、便利なサービスですが落とし穴も…

見守りサービスは引き取り人の名前、帰国時のセブでの見送り人を事前登録しておく必要があり、急な変更に対応しにくいデメリットもあります。

過去に私が見送り人で空港にお子様を送り届けて、空港スタッフに引き渡そうとするときに問題が発生!事前に変更してあった見送り人の名前が私の名前に変更されておらず、引き渡しができないという事態が発生しました!

安全にお子様を預かる航空会社としては当然の対応といえば当然かもしれませんが…

スタッフには事情を説明し、いろいろ交渉をして何とかOKをもらい

登録は共同経営者の『AOKI KEIJI』でしたが、私の身分証とサインで何とか生徒さんを空港スタッフに引き渡すことができてホッとした経験があります。

このときは、もしかしたら今日は帰国できないかも?ということが少し頭をよぎりました。

セブ英語倶楽部の見解:サービスは不要

このような想定外のことも起こるので、特に心配な14歳、13歳などの小さいお子様以外は、サービス不要と私たちは考えます。

直行便を利用すれば、セブ空港は小さく、他の人と同じように動けば出口まで迷いません。

当校のピックアップ体制:

  • 日本人オーナーが学校ロゴを持って分かりやすい場所で待機
  • 過去に会えなかったケースは一度もなし
  • ピックアップ後すぐに親御様へツーショット写真を送信

4. 現地での「親代わり」サポート体制の違い

一般的な大規模校の場合

多くの学校では「ガーディアン(担任)制度」を導入していますが、いくつかの課題があります。

課題:

  • フィリピン人講師が担当する場合、勤務時間外は対応不可
  • 日本人スタッフも勤務時間のみ在籍
  • 大勢の生徒を抱えており、個別対応が難しい
  • 言葉の壁や文化の違いで細かいケアが行き届かない

セブ英語倶楽部の場合

最大の特徴:日本人オーナー2名が24時間常駐

私たちは単なる「学校の経営者」ではなく、お子様の現地での「日本の親代わり」としての役割を担います。

サポート内容詳細
空港ピックアップ日本人オーナーが必ず出迎え
日常生活オーナーが同じ施設で生活。毎日顔を合わせる環境。夜間、週末も同じ対応。
体調管理ちょっとした変化や授業の欠席状況を常に観察。必要があれば声掛け。
緊急時対応怪我や病気の際、オーナーが病院へ同行し日本語でサポート
親御様への報告親御様とのグループLINEで状況を随時報告。

「制度」として誰かを割り当てるのではなく、責任者である日本人オーナーが直接目配りをする。

これが未成年のお子様をお預かりする上での私たちの責任であり、親御様から安心してお子様を送り出してもらえると思っております。

未成年の単独渡航には年齢による手続きやフライトの不安がつきものですが、適切な準備とサポート体制があれば、リスクは最小化できます。

多感な時期に親元を離れ、異文化の中で一人でサバイブする経験は、英語力以上に大きな自信をお子様に授けてくれるはずです


最後に

セブ英語倶楽部がたくさんの親御様から選ばれる理由については、以下の関連記事もご参照ください。

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