【未成年のセブ島留学】1人でも大丈夫?子供を単身で送り出すために必要なこと

『子供をセブ島留学に行かせたいけど、親は忙しいから一緒に付いて行けない、ただ子供を1人で海外に行かせて大丈夫?』
そのように思う親御様は多いです。
『空港で迷子になったり、フィリピンへの入国審査で止められたりしないか心配…』
など、大切なお子様を海外へ送り出す親御様にとって、その不安は尽きないものです。
しかし実は、セブ島には毎年多くの未成年が1人で留学し、英語力を伸ばしながら成長して帰国しています。
欧米留学の半額以下というコスト、直行便で4〜5時間・時差1時間という近さが未成年の単身留学先としてセブ島が選ばれる大きな理由です。
この記事では、未成年がセブ島に単身留学留学する際に必要な準備、手続き、そして親御様が最も心配される安全面についてわかりやすく解説します。
「思ったより心配ないかも」「この程度なら挑戦させてみようかな」
そう感じていただければ幸いです。
セブ島留学における「2つの年齢の壁」
セブ島(フィリピン)は、未成年が入国する際に厳しいチェックがある国です。(未成年が1人でフィリピンに来てこれから大丈夫?という心配心から来ているので良いことですよね。)
留学を計画する際、まずはお子様の年齢が以下のどちらに当てはまるかを確認してください。
【15歳未満】の単独渡航(中学生など)
ここが最大のハードルです。 フィリピン入国管理局の規定により、15歳未満の子供は原則として単独での入国が禁止されています。
親御様が同行しない場合、「WEG(ウェグ)」と呼ばれる事前の入国許可申請が必須となります。
「WEG(ウェグ)」とは「親の同意」と「身元の保証」を公的に証明する申請をすることにより入国を認めてもらう手続きです。
これがないと、日本の空港で搭乗拒否されたり、フィリピンの空港で入国を拒否されたりしてしまいます。
WEG申請は手続きが必要ですが、これをクリアすれば15歳未満でも問題なく入国が可能になります。 (※WEG申請の具体的な手順や必要書類については、次回の記事で詳しく深掘りします。)
【15歳以上 18歳未満】の単独渡航(高校生など)
15歳以上であれば、基本的に大人と同じ扱いで単独入国が可能です。
(WEGのような事前申請は必要ありません。)
15歳になっていれば中学3年生でも単独入国できます。あくまで年齢が重要ですので。
ただし、フィリピンの成人年齢は18歳です。15歳や16歳など18歳未満の場合、セブ空港での入国審査の際に
『どこに滞在するの?』
『期間は??』
とスタッフの心配心から聞かれることがあります。
その時に慌てないように、当校では
『セブ英語倶楽部でこの期間は留学予定です』
という書類を事前に発行して送りますので、この書類をイミグレーションスタッフに見せれば安心してくれ、スムーズにパスポートに入国スタンプを押してもらえます。

これが実際に当校が発行している事前の書類です。(実際には個人情報を入力してお渡しします。)
渡航当日はこの書類を印刷してお持ち頂き、もしイミグレーションスタッフに何か聞かれても、この書類を見せることでスムーズに入国審査が行われます。
当校には春休みや夏休みなどにはたくさんの未成年が単独で留学来ますが、1度も入国審査でトラブルになったお子様はおりませんのでご安心下さい!
空港での不安を解消!航空会社の「単独渡航サポート」

「事前の手続きは分かったけど、広い空港で子供が一人で乗り継ぎや入国手続きをするのが心配」
そんな不安を解消するのが、各航空会社が提供している
「お子様一人旅サポート(アナカンサービス)」
です。
このサービスは
・出発時: チェックインカウンターから搭乗ゲートまで係員が誘導
・機内: 客室乗務員が定期的にお子様の様子を確認
・到着時: 飛行機を降りたところから到着ロビーまで係員が誘導し、出迎え人(学校スタッフ)に引き渡す
というものです。
このサービスを利用された親御様が今までにいらっしゃいましたので、その時は私も身分証を持って空港内にスタッフに誘導されて入り、待機場所でお子様を引き取った経験が何度かあります。
このサービスを利用すれば、「お子様が一人になる瞬間」は実質ゼロになりとても安心です。
ただ、直行便を利用すれば、到着するセブ空港は狭い空港なので、他の人たちと同じように動いていれば出口まで迷うことはありません。
そして出口には私が分かりやすい場所で、学校のロゴマークを持ってお待ちしており、今まで未成年の単独渡航のお子様を何度もピックアップしておりますが、会えなかったことは1度もありませんし、スムーズにピックアップできなかったこともありませんので見守りサービスは不要ですね。
無事にピックアップしたあとは、早く安心していただけるように、私がお子様とのツーショット写真を撮ってすぐに親御様にお送りしています!
また、見守りサービスは引き取る人の名前を事前に登録しておくのですが、急に変更になった場合、引き取りがスムーズに行かない場合があり、この点もサービスが不要だとお伝えしたい理由の1つです。
日本の空港は日本語が通じるので、親御様に見送られた後も心配は要らないと思いますし、どうしても心配という場合は、特に15歳未満のお子様の場合は上記サービスをご利用下さい。(有料です)
現在、日本〜セブの直行便を飛ばしている会社でフィリピン航空、ユナイテッド航空はこのサポートがあり、航空券を購入時に申し込みをします。格安航空会社であるセブパシフィック航空にはこのサービスはありません。
現地での「親代わり」は誰か?
無事にセブ島に到着した後、親御様の代わりに誰がお子様の生活と安全を守るのでしょうか?
一般的な大規模校の場合
多くの学校では「ガーディアン(担任)制度」を導入しており、フィリピン人講師が生活指導役として担当する学校もあります。
しかし、フィリピン人講師は勤務中しか対応してくれませんし、自分からお子様たちに声を掛けることはほとんどありません。
言葉の壁や文化の違いから、細かい体調の変化やメンタル面のケアまで行き届かないケースもゼロではありません。
また、日本人スタッフもおりますが、勤務時間以外は不在だったり、大勢の生徒の面倒を見なければならず多忙なためなかなか細かいところまでは気が回りません。
セブ英語倶楽部の場合
当校、セブ英語倶楽部の最大の特徴は、「日本人オーナー2名が常に学校に常駐している」という点です。
私たちは単なる「学校の経営者」ではなく、お子様の現地での「日本の親父代わり」としての役割を担います。
空港でのお出迎え: 到着出口で、必ず日本人スタッフ(主に私)が分かりやすい場所で待機しています。
生活・私は生徒さんと同じ施設で生活しており、休日・夜間を問わず学校におります。生徒さんとは毎日顔を合わせるので、ちょっとした体調の変化や授業の主席状況など常に観察することができます。(何かあればいつでも声を掛けてもらえる環境になっています。)
緊急時の対応: 怪我や病気の際も、基本的に私が病院へ同行し、日本語でサポートしますので安心して下さい。病院のお世話になる生徒さんもたまにおりますが、私がしっかりサポート致します。そして親御様には随時、状況を報告しております。
「制度」として誰かを割り当てるのではなく、責任者である日本人オーナーが直接目配りをする。
これが、未成年のお子様をお預かりする上での私たちの責任だと思い日々、学校運営をしております。
まとめ
未成年の単独渡航には、年齢による手続き(WEGなど)や、フライトの不安がつきものです。
しかし、学校側の受け入れ体制やサポートを適切に活用すれば、そのリスクは限りなく最小化できます。
かわいい子には旅をさせようとよく言いますが、多感な時期に親元を離れ、異文化の中で1人でサバイブする経験は、英語力以上に大きな自信をお子様に授けてくれるはずです!
以下の記事では、セブ英語倶楽部がたくさんの親御様から選ばれる理由について書いてありますので併せて参考にして下さい!



