【2026春休み セブ島留学】英語力と海外体験を同時に叶える成長の旅へ!親子留学・学生に選ばれるワケ


そろそろ2026年春休みのセブ島留学の計画を立て始めている親子、大学生、高校生の方も多いのではないでしょうか?

但し、今年の春休み期間中には、下記の2日間がフィリピンのキリスト教で最も大事な祝日の1つが重なり、どこの学校もお休みになります。

・4月2日(木):Maundy Thursday

・4月3日(金):Good Friday

通常祝日は授業を行うセブ英語倶楽部でも、この時はフィリピン人講師はお休みとなります。

その代わり、毎年、日本人講師KGが特別グループクラス(1日4コマ)を開講しておりますので、ご安心下さい!※他の学校は授業がお休みになります。

実際、セブ英語倶楽部にも

『2026年の春休みこそはセブ島留学へ!』

というお申し込みやお問い合わせが最近増えています!

円安も一時期より落ち着きつつある今、まさに渡航のチャンスですね!

コロナ以降、セブ島留学を待ち侘びていた親子留学を中心に、春休みのお申し込みの動きがとても早く、今年もその流れは継続していて、年末年始と併せて、春休みのお申し込み、お問い合わせも増えていています。

そこで、春休みの留学を検討中の皆様に強くお伝えしたいことがあります!

多くの大学生の卒業旅行としても人気のセブ島は

これから【成田・関空〜セブの直行便】の料金が確実に上がっていきます!

フライト代を節約するだけで留学費用が数万円変わってくることも珍しくありません。

『あの時予約しておけば…』と後悔しないよう、まずは計画の第一歩を踏み出しましょう!

欧米にはない魅力!春休みのセブ島留学(フィリピン留学)が選ばれる5つの理由

既にいろいろなメディアで語られておりますが、まずはセブ島留学(フィリピン留学)が英語初心者の親子留学、高校生・大学生の留学にオススメな理由を4つお伝えします!

① 【アクセス】短期でも疲れない!直行便で約5時間&時差たったの1時間 

日本からセブ島(フィリピン)へのフライト時間は、直行便ならわずか4〜5時間。

飛行機のスケジュールにもよりますが、日本を午前中に出発すれば、その日の午後には南国セブ島に到着し、夕方からはのんびりセブを楽しむことができます。

さらに、日本とセブ島の時差はたったの1時間だけ(日本が1時間だけ進んでいる)。欧米留学で悩まされる『辛い時差ボケ』が一切ないため、到着した瞬間から体調万全で活動できます。

移動時間が短く、時差もない。 これは、1週間〜数週間という限られた期間の『春休み留学』において、時間を無駄にせず効率的に英語学習ができる最大のメリットです。

また、万が一の際もすぐに帰国できる距離感は、親御様にとっても大きな安心材料となります。

日本とセブの直行便は現在、成田・関西空港発着のみですが

【成田空港】

・フィリピン航空:毎日1便

・ユナイテッド航空:毎日1便

・セブパシフィック航空(LCC):毎日1便+火・木・土・日にさらにもう1便(火・木・土・日は1日2便)

特に留学生がよく利用する土・日は各日計4便が飛んでおり、スケジュールや値段に合わせて柔軟に選べます。

【関西空港】

・フィリピン航空:月・水・木・日に1便

・セブパシフィック航空(LCC):火・木・土・日に1便

特に関西空港にもLCC(セブパシフィック航空)が就航したことで、早めに予約すれば春休み期間中でも往復5〜6万円台で購入できる日も多くなっています。

フライト料金は、席が埋まるにつれて高騰します。

「春休みに行こうかな」と思っている方は、まずは下記の比較サイトで今の価格をチェックしてみてください。

飛行機の検索は下記のサイト(スカイスキャナー)がとても便利です。

https://www.skyscanner.jp

ちなみに中高生が春休み期間である、3/29(日)出発、4/4(土)帰国の1週間でのフライトを検索してみると、成田〜セブ、関空〜セブ直行便の価格は、往復で約5万円以下と今ならかなりお安く購入が可能です!(預入荷物を追加しても)

・成田〜セブ直行便↑

Screenshot

・関空〜セブ直行便↑

②【費用対効果】欧米の半額以下?マンツーマン授業メインで『コスパ最強』

留学費用はアメリカ・イギリス・カナダなどの欧米諸国に比べると圧倒的にリーズナブルです。

しかし、セブ島留学の真の価値は「ただ安い」ことではありません。支払う費用に対して、

「英語を話す量」が桁違いに多い

ことこそが最大の魅力です。

「欧米グループ留学」vs「セブ島マンツーマン留学」

欧米留学の授業は、先生1人に対して生徒10〜20名の「グループ授業」が一般的です。 (教科書中心の日本の授業に似てますね)

積極的な他国の生徒に圧倒され、「遠慮しがちな日本人は一言も話せずに授業が終わる」

…そんな悔しい思いをするケースも少なくありません。費用は高いのに、発言機会が少ないのが現実です。

欧米諸国の授業は先生1人に対して複数生徒での授業となり、一人当たりの発言時間は少なく、遠慮しがちな日本人は他国の生徒と一緒だとさらに発言が少なくなってしまいます。(それなのに費用が高い)※グループクラスだと周囲を気にしてなかなか発言ができない…

一方、セブ島留学(フィリピン留学)は「マンツーマン授業」が中心です。

・1日4〜5コマ以上、先生を独り占め: 周りの目を気にする必要は一切ありません。

・自分のペースで進行: 分からない所は何度でも聞き直せます。

・フィリピン人講師の国民性 明るくフレンドリーで、「褒めて伸ばす」のが上手。初心者でも手取り足取り教えてくれます。

1日中みっちりとマンツーマン授業を受け、しっかりと予習・復習を行う。

これで「英語力が伸びないわけがない」環境がここにはあります。

教室の外も「生きた英語」の練習場

フィリピンの人々は、英語を「第2言語」として習得しているため、英語学習者の難しさや躓きポイントをよく理解しています。 学校の先生はもちろん、街のレストランやスーパーの店員さんも英語を話します。一歩外に出れば、街中の人が練習相手。

「教室で習ったことを、街ですぐに試す」

という実践サイクルが回せるのも、初心者に最適な理由です。

外で英語が通じるととてもうれしく、どんどん勉強したくなりますよ!

勉強に集中!「生活費込み」のオールインワン価格

セブ英語倶楽部で1週間の留学をした場合、コース料金は約13万円(1人部屋・1日5コマ授業)です。 驚くべきは、この料金に「授業料・滞在費(ホテル)・食費(美味しい日本食)・清掃代・空港送迎(往復)」が全て含まれている点です。

欧米留学のように、自分でアパートを探したり、自炊をしたりする手間は一切不要。 1人暮らしに慣れていない学生さんでも、到着したその日から勉強だけに集中できる環境が整っています。

・お食事: 日本人経営ならではの「こだわりの日本食」をご提供。

・お洗濯: ホテルの隣にあるランドリーショップが便利です。1回300円程度で、洗濯・乾燥だけでなく綺麗に畳んで返してくれます(毎日営業)。

「費用は安く、学習密度は濃く、生活は快適に」

これがセブ島留学が選ばれる理由です。

③【天候】ベストシーズンの「乾季」!週末はビーチアクティビティでリフレッシュ

セブ島留学の第一の目的はもちろん「英語学習」ですが、平日は朝から夕方までみっちり勉強に集中する分、週末は思いっきり息抜きをしましょう!せっかくのセブ島ですので!!

特に春休み(2月・3月・4月)のセブ島は、1年で最も天候が安定している「乾季」のベストシーズンです。 雨季の夏休みとは違い、毎日が晴天続き。セブ島の真っ青な海を100%楽しめるのは、この時期だけの特権ですので楽しまない手はありません!

日本ではできない『非日常』体験が待っている


セブ島にはリゾート地ならではの日本では味わえないアクティビティーが充実しています!

・ジンベイザメと泳ぐ: 世界最大の魚と至近距離で泳ぐ体験は、一生の思い出になります。(世界でもめずらしいスポット)

アイランドホッピング: ボートで離島を巡り、透明度抜群の海でシュノーケリング。離島でのんびるバーベキューランチ

・5つ星リゾートのデイユース: 高級ホテルのプールやプライベートビーチ、美味しいランチを、日帰りで少し贅沢に満喫。

「遊び」こそが最強の「実践練習」になる

「週末に遊んでいたら英語力が伸びないのでは?」という心配は無用です。 むしろ、教室を一歩出た「遊びの場」にこそ、生きた英語を使うチャンスが溢れています。

ツアーガイドや現地のスタッフと英語で交渉してみる。

・たまたま居合わせた外国人観光客に話しかけてみる。

・フィリピンの文化や習慣を肌で感じる。(日本との違いを体験)

楽しい体験の中で通じた英語は、教科書で覚えた単語よりも深く記憶に残ります。 また、週末に体験した出来事は、翌週の授業での格好の「トークネタ」になります。

「週末は何をしたの?」と先生に聞かれた時、自分の体験を熱心に話そうとすることが、スピーキング力向上への近道なのです。

【学習アドバイス】

もちろん、メリハリは大切です。

『土曜日は全力で遊んで、日曜日はゆっくり休息&復習』

というように、週末のどちらか1日は自習の時間に充てると、英語力はさらに加速します!

④【出会い】春は「変化」の季節!意識の高い学生・社会人との出会いが財産に

セブ島留学(フィリピン留学)の大きな魅力の一つ、それは

「普段の生活では絶対に出会えない人たちとの交流」

です。

学校には、同年代の高校生・大学生だけでなく、キャリアアップを目指す社会人、リタイア後のシニア層など、年齢も職業もバラバラな生徒さんが集まります。

「親以外の大人」や「他大学の学生」と、同じ留学生という立場で机を並べ、食事を共にする。 そこで語られる多様な価値観や人生経験は、若い皆さんにとって

今後の進路や就職活動を考える上での大きなヒント・刺激

になるはずです!

実際に私もセブ島留学(フィリピン留学)で大きく人生が変わった1人です。

私は40歳でセブ島留学(フィリピン留学)に来ましたが、学生時代にセブ島留学(フィリピン留学)があったら絶対に来たかったです…

実際に、私(セブ英語倶楽部代表・瀬戸)も、セブ島留学で人生が大きく変わった一人です。
私は40歳で初めて留学しましたが、その時の衝撃は今でも忘れられません。

「もし学生時代にこの環境を知っていたら、自分の人生はもっと違ったものになっていただろう」

と、強く感じました。

だからこそ、感受性豊かな高校生・大学生のうちにこの経験をしてほしい。

「この春休みの留学が、自分の将来を変えた!」

数年後にそう思えるような、濃厚な時間がここには待っています。


英語学習のメンター、日本人講師「KG」との出会い

そして、セブ英語倶楽部には、皆さんの英語観を覆す強力な出会いが待っています。 日本人英語講師「KG」の存在です。

彼は、日本人が英語を学ぶ上でつまずきやすいポイントを熟知しており、単なる文法解説にとどまらず、

「英語を話せるようになるためのマインドセット」や「効率的な学習法」

まで徹底的に伝授します。

「もっと早くKG先生の授業を受けたかった!」という声が後を絶ちません!

彼との出会いは、留学期間中だけでなく、帰国後の英語学習にも長く続くポジティブな影響(刺激)を与えるでしょう。

英語力、そして人生の視野を広げるために。この春、素晴らしい出会いを体験しに来てください!

セブ英語倶楽部が親子留学・大学生・高校生のセブ留学に適している5つの理由を解説!

春休みにセブ島留学(フィリピン留学)がオススメな理由は、お分かりいただけましたでしょうか? しかし、セブ島には100以上の語学学校があり、どこを選べばいいか迷ってしまう方も多いはずです。

ここからは、数ある学校の中でも、春休みの親子留学、高校生・大学生のみなさんに「セブ英語倶楽部」が選ばれている5つの理由を具体的に解説します!

①【圧倒的安心】日本人オーナー2名が常駐!夜間も休日も「日本語」で即対応

セブ英語倶楽部には、セブ島在住歴10年を超えるベテランの日本人オーナーが2名常駐しています。

実は、フィリピン留学の学校で「オーナー自身」が現場に常駐しているケースは非常に稀です(多くの学校は、短期の日本人アルバイトスタッフや現地スタッフのみで運営されています)。

当校では、責任あるオーナー2名が生徒様と毎日顔を合わせます。

授業の出席状況の管理はもちろん、「顔色が優れないな」「少し元気がなさそうだな」といった体調や様子のちょっとした変化も見逃さず、親のように見守ることができるのが最大の強みです。


24時間体制で「私(Hikky)」が守ります

特に私(Hikky)は、学校があるホテル内に住み込みで生活しています。

そのため、一般的な語学学校のスタッフが不在になりがちな「放課後・夜間・早朝・週末」であっても、何かあれば即座に対応可能です。

万が一、体調を崩された場合もご安心ください。
スタッフ任せにするのではなく、オーナーである私が責任を持って親身に対応し、必要であれば病院へも同行・通訳サポートを行います。また、親御さまにもLINEを通じて状況も逐一報告致します。

「英語が全く話せないから不安」「海外旅行すら初めて」 そんな方や、大切なお子様を送り出す親御様も、どうぞ安心してお任せください。私たちが日本と変わらない安心・安全な環境をご提供します。

②【移動時間0分】教室・宿舎・食事が完全一体化!外出不要で「安全&快適」

セブ英語倶楽部は、『Acepenzionne(エースペンション)』というホテルの中に学校施設(教室・食事・宿泊部屋)がすべて入っています。 そのため、授業から食事、就寝までがすべて同じ建物内で完結します。

暑い中を移動したり、急な雨に濡れたりする心配は一切ありません。

特に平日は一歩も外に出ずに生活できるため、女性の単身留学や、小さなお子様連れの親子留学でも、セキュリティ面で非常に安全で快適です。

目の前はショッピングモール!生活に不便なし

「外に出ないのも退屈?」と思われるかもしれませんが、ホテルの目の前にはマクタン島最大級のショッピングモール(ガイサノマクタン)があります。

授業後のちょっとした息抜きや、日用品・お土産の購入には困りません。

「必要なものは目の前ですぐ揃う」という最高の立地です。

【業界でも珍しい】オーナー自ら「往復無料」で空港送迎
初めてのセブ島で最も不安なのが、空港からの移動ではないでしょうか。

当校では、オーナーである私自らが、お客様を空港までお迎えにあがります。

深夜・早朝便でも確実に対応: 到着がどんなに遅い時間でも、私が責任を持って到着ゲートでお待ちしています。

・帰国時も無料送迎: 多くの語学学校では「お迎えは無料だけど、帰りはタクシーで自力で」というケースが一般的です。しかし当校では、帰国時もホテルの専用車にて無料で空港までお送りします。

「行きも帰りも、日本人のプロのサポートで安全に」。 往復の空港送迎が完全無料なのは、セブ英語倶楽部ならではの特権です。移動の不安は一切持たずにご来校ください。

③【食事】「食事が合わない」心配ご無用!日本人の口に合うこだわりの日本食

海外留学で多くの人が直面する最大のストレス、それが「食事」です。

セブ英語倶楽部では、平日の昼食は「提携日本食レストランの特製お弁当」、夕食は「30年以上、日本食レストランで勤務経験のあるシェフが調理をする本物の日本食メニュー」を召し上がっていただきます。

「なんちゃって日本食」ではありません

近年、他校でも食事改善が進んでいるとは聞きますが、実際には「ビュッフェ形式」とは名ばかりで、中身はフィリピン料理中心だったり、日本食とは程遠い味付けだったりすることがほとんどです。(そのため、他校の生徒さんは週末に日本食レストランへ駆け込むことが多いのです…)

特に大きな違いは「お米」です。 多くの学校ではパサパサした「フィリピン米」が使われています。短期間ならまだしも、数週間、数ヶ月の留学で毎日これが続くと、日本人にとっては正直かなり辛いものがあります。私もフィリピン米は苦手です…。

オーナー自身が毎日楽しみに食べる味

当校の自慢は、「オーナーである私自身が、学校の食事を楽しみに毎日食べている」ということです。 正直なところ、自校の食事を喜んで食べている学校オーナーやスタッフは、セブ島広しといえどもほとんどいないと思います。

やはり、日本人には日本食が一番です。

「美味しい食事」は、単なる楽しみではなく、勉強に集中するための重要なエネルギー源です。 慣れない海外生活でお腹を壊したり、食事が喉を通らなくなったりしては本末転倒。

セブ英語倶楽部なら、日本と変わらない美味しい食事で、心身ともに健康な留学生活をお約束します。

④【宿泊】 1人部屋、2人部屋(親子留学)・動画も仕事も快適な『サクサクWiFi』

セブ島には安さを売りにした「大人数部屋(ドミトリー)」の学校がたくさんあります。

「共同生活で友達ができやすい」という側面もありますが、普段ご自宅で個室に慣れているお子様や学生さんにとって、文化や生活習慣の違う他人との共同生活は想像以上のストレスです。(トイレやシャワーも共同で、ルームメイトが合うかどうかは運次第です…)

せっかくの留学なのに、人間関係のストレスで勉強に身が入らなくては意味がありません。 セブ英語倶楽部は、「1人部屋」が基本です。

プライベート空間がしっかり確保されているため、周りを気にせず自分のペースで自習したり、リラックスして休んだりと、オン・オフの切り替えがしっかりできます。

親子留学に朗報!「どちらか1名だけの受講」でOK

親子留学のお客様には、ツインルーム(3名様ならトリプル対応可)をご用意しています。

ここで、他校にはない当校だけの特別なメリットがあります。 多くの語学学校では「親子ともに授業を受けること」が受け入れ条件ですが、セブ英語倶楽部では、

親御様かお子様の「どちらか1名だけの受講」でも滞在可能です!

「子供はしっかり英語学習、親はリゾートでのんびり」

「親はガッツリ英語学習、子供は付き添い」

ご家庭の事情に合わせて、柔軟なプランが組めるのが自慢です。


大規模校とは違う!動画もサクサクの「高速WiFi」


現代の生活に欠かせないインターネット環境も万全です。 数百人の生徒が一斉に接続する大規模校では、「夜になると全く繋がらない」「速度が遅くて動画が見られない」というトラブルが日常茶飯事です。

当校では、数人で1つのWiFiルーターをシェアする贅沢な環境を整えています。

さらに、学校エリアとお部屋エリアで別々の回線を引いているため、混雑による速度低下の心配もありません。 お部屋でのYouTube視聴や、日本のご家族とのビデオ通話、リモートワークのお仕事もサクサク快適。「ネットが繋がらないストレス」とは無縁の留学生活をお約束します。

⑤【授業の質】CELTA資格を持つ日本人講師「KG」が在籍!指名殺到のIELTS・試験対策

ここまでは、生活環境(食事・住まい・安全性)の重要性についてお伝えしてきましたが、留学の本来の目的は「英語力の向上」です。 当然ながら、講師の質が悪ければ意味がありません。

セブ英語倶楽部には、英国ケンブリッジ大学認定の英語教授資格『CELTA』を持つ、日本人講師「KG」が在籍しています。 彼は単なる日本人スタッフではなく、プロの英語講師として、学校全体のカリキュラム作成やフィリピン人講師の質を厳しく管理しています。


「なぜ?」を日本語で即解決

ネイティブやフィリピン人の先生には聞きにくい微妙なニュアンスの質問も、KG先生なら日本語で論理的に解説してくれます。

また、彼自身が苦労して英語を身につけた「学習者としての先輩」でもあるため、授業だけでなく、日本人に最適な勉強法やマインドセットなど、教科書には載っていない貴重なアドバイスを得ることができます。


指名殺到!実績多数の「試験対策(IELTSなど)」

さらにKG先生は、日本の大学と提携して『IELTS』講座を担当するなど、試験対策指導において圧倒的な実績を持っています。 その指導力は口コミで広がり、最近では

「KG先生にIELTSを教えてほしい!」

と、彼を指名して入学されるお客様が急増しています。(実績も多数出てます!)

将来のためにスコアアップを目指す大学生や高校生にとって、彼から直接指導を受けられることは、セブ留学における最大のメリットの一つと言えるでしょう。

【質・料金】については自信があります!セブ島留学(フィリピン留学)にはたくさんの英語学校がありますので、どこの学校を選ぶか迷っている方はぜひ一度ご相談ください! 

春休み留学の期間と費用は?1週間から行けるモデルプランと予算目安

【期間】最短1週間からOK!大学生・親子留学で一番人気の期間は?

「春休みのセブ島留学、どのくらいの期間行くのがベストですか?」

この質問に決まった正解はありませんが、やはり期間が長ければ長いほど英語力は伸びますし、異文化の中での生活を通じて人間的にも大きく成長できることは間違いありません!

基本的には、皆様の学校の春休み期間に合わせて決めることになりますが、過去にセブ英語倶楽部をご利用いただいたお客様のデータから、「最も選ばれている人気の期間」をご紹介します。

・高校生・中学生(親子留学):約1週間

 中学・高校の春休みは少し短めですので、3月下旬からスタートする1週間の短期集中プランが圧倒的に人気です。

・大学生:4週間〜6週

大学生は春休みが長いため、2月初旬から早めにスタートできるのが強みです。

特に大学生にとっては、最も混雑する3月下旬を避けて、2月からじっくりと腰を据えて英語漬けになれる「1年で最も狙い目のシーズン」と言えます! ご自身のスケジュールに合わせて、1週間単位で自由にプランを組んでみてください。

大学生 4週間の場合の費用

まず、大学生の4週間の学校の費用として、セブ英語倶楽部の1日5コマの一般英語コース(マンツーマン5コマ)を見てみましょう!

・コース料金(一般英語/4週間/1人部屋):339,000円
※上記の費用には、滞在費(ホテル1人部屋)、朝食(アメリカン or パンケーキ)、昼食・夕食(日本食)、空港送迎費(往復)が含まれます(金曜の夕食、土日の昼食/夕食はありません)。

学校の費用は上記の項目のように約38万円です。(お小遣い除く)

4週間の留学でのフライト代は成田〜セブ直行便で往復約50,000円です。

早くに購入すれば往復が約5万円で購入できます。

ということで、春休みの留学費用(4週間)の概算は

学校の費用:約38万円+フライト代  約5万円=約43万円

これに海外旅行保険代、お小遣いを入れると予算は約50万円と考えるのが良いですね!



次に中学生や高校生の春休み期間で1週間を見てみましょう!

・コース料金(一般英語/1週/1人部屋):98,000円
※上記の費用には、滞在費(ホテル)、朝食(アメリカン or パンケーキ)、昼食・夕食(日本食)、空港送迎費(往復)が含まれます(金曜の夕食、土日の昼食/夕食はありません)。

学校の費用は上記のように約14万円です(お小遣い除く)        

次に、フライトを見てみましょう!

成田空港発着になりますが、中学生・高校生の春休みが始まる頃でチェックしてみると1週間の留学でのフライト代は今、購入すればで往復約5万円です!

ということで、高校生・中学生の春休みの留学費用(1週間)の概算は

学校の費用:約14万円+フライト代:約5万円=約19万円

これに海外旅行保険代、お小遣いを入れると予算は約20万円と考えるのが良いですね!


早めに計画を立ててフライト代が上がる前に購入するようにしましょう!

今回は高校生・大学生の2026年春休みのゼブ島留学(フィリピン留学)にセブ英語倶楽部が適している理由と費用についてお伝えしました!

2024年はコロナが落ち着いて春休みにたくさんの親子留学、学生がセブ島留学(フィリピン留学)に来ました!
その流れから2025年、今年と春休みの留学の予約やお問い合わせが最近とても多くなっております!

最後に以下に2025年〜2024年の春休みにセブ英語倶楽部にいらしていただいた、親子留学・学生さんたちから頂いた体験談を記載しておきますので、ぜひチェックしてみて下さい!

【2025年3月 セブ親子留学体験談(母親/5歳の息子さん)】英語環境に身を置くことで、英語を話す楽しさを感じられ、子供も毎日楽しかった!と言ってました!

お客様情報 お名前K さん親子性別 / 年齢母親/ 5歳の息子コースマンツーマン5コースレベル初心者留学期間1週間 1. 英語力が伸びたという実感はありますか?実感のある場合…

【2025年4月 セブ島留学体験談(10代/高校生)】実践的な会話や自分が知らなかった発音の知識など楽しく学べました!

お客様情報 お名前大兼久 莞太 さん性別 / 年齢男性/ 10代コース一般英語コースレベル初心者留学期間1週間 1. 英語力が伸びたという実感はありますか?実感のある場合、具…

【2024年4月 セブ島留学体験談(10代)】英語に自信が無くても他人と比較せず、自分のオリジナリティを大切にすることなどを教わりました!

お客様情報 お名前Oさん性別 / 年齢女性/ 10代コースゆとりコースレベル初級者留学期間1週間 1. フィリピンに英語留学しようと思った動機は何ですか?その中でセブ英語倶…

【2024年4月 セブ島留学体験談(10代)】フレンドリーな先生ばかりで楽しく、頑張って話そうという気持ちになれました!

お客様情報 お名前Kさん性別 / 年齢女性/ 10代コースゆとりコースレベル初級者留学期間1.5週間 1. フィリピンに英語留学しようと思った動機は何ですか?その中でセブ英語…

【2024年4月 セブ島留学体験談(親子留学/小学生&お母さん)】どの先生もすごく優秀な先生方だなと感じました!

お客様情報 お名前Aさん性別 / 年齢お母様と小学生の娘さんコースマンツーマンコースレベル初級者留学期間1週間 1. フィリピンに英語留学しようと思った動機は何ですか?…

【2024年4月 セブ島留学体験談(親子留学)】講師はとてもフレンドリーで、50分間があっという間に思えるほど、会話を楽しむことができました!

お客様情報 お名前Kさん性別 / 年齢お母様/中学生の息子さんコース一般英語コースレベル中級/初級者留学期間1週間 1. フィリピンに英語留学しようと思った動機は何ですか…

【2024年4月 セブ島留学体験談(親子留学/5人家族)】子供達は初日は嫌がっていたのですが、帰る時は『まだもう少し勉強したいな』と言っていて、本当に留学して良かったです!

お客様情報 お名前Kさん親子(5人)性別 / 年齢ご両親/小学生の息子・娘さんコースマンツーマンコースレベル初級者留学期間1.5週間 1. フィリピンに英語留学しようと思っ…

【2024年4月 セブ島留学体験談(親子留学/中学生&50代)】オンラインレッスンでは感じられない事を感じられます!

お客様情報 お名前0さん親子性別 / 年齢お父さん(50代)/中学3年生の娘さんコースゆとりコースレベル初級者留学期間1週間 1. フィリピンに英語留学しようと思った動機は…



迷っている方、まだ具体的に予定が立っていないみなさんでも、何かありましたらお気軽にLINEかメールにてお問い合わせください!

Zoomなどの通話にて無料カウンセリングもいつでも受け付けております!