セブ島留学2回目の学校選び|リピーターが見ている3つの軸|約3割がリピーターのセブ英語倶楽部

1回目のセブ留学、楽しかったですか。

でも、英語力には満足できましたか。

2回目を考える人は、とても多いです。

それは1回目のセブ留学が期待以上の物だったから。

1回目と2回目では、目的が変わることが多いです。

セブ留学自体は良かったけど、不満点もみなさん持っています。

そんな不満点を解消しようとすると、学校選びの軸も変わるのです。

この記事で、その変化を整理します。

業界トップ水準のリピーター率を持つ学校の事例も交えます。

2回目で「次の段階」に進みたい人へ向けた内容です。

なぜ「2回目のセブ留学」が多いのか

1回目は、英語に慣れる旅でした。

生活、発音、聞き取り。

すべてが新鮮だったはずです。

ところが帰国後、こう感じる人が多いのです。

  • 会話力は伸びたが、まだまだスムーズに話せない
  • TOEICのスコアが頭打ち
  • 仕事で使える英語には届いていない
  • ライティングや発音が手つかずで残った
  • 講師との会話がもっと深い領域でしたい

そこで2回目を考えます。

いや、正確に言うと「次の段階」を求めます。

ここがリピーターの出発点です。

1回目で英語の地図を手に入れた人が、2回目で目的地まで歩く。

そんなイメージで動く人が増えています!

データで見る「リピーター率」という指標

学校選びで見落とされがちな数字があります。

それが「リピーター率」です。

たとえばセブ英語倶楽部の場合。

顧客の3割がリピーターと公表しています。

うち2割強が再留学、1割が紹介です。

3回目、5回目、最高で7回目という人もいます。

フィリピン留学業界では、ここまでリピーター率が高い学校もないと思います。

ここまでの数字が出る学校には、理由があります。

リピーター率が高い学校の共通点

  • 講師の定着率が高い(同じ先生に再会できる)
  • 運営者が現地常駐している
  • 年代別の体験談を公開している
  • 食事・宿泊・授業が同一施設に収まっている(質も高い)

逆に、安さだけで集客する学校はリピートが伸びません。

2回目の人ほど、価格より中身を見ます。

1回目はエージェントに紹介された学校に留学する人が多いのが実情です。

セブに来る前は日本の常識、エージェントの良い情報で選ぶ人が多い。

それが実際に来てみると、実情とのギャップに気づく人が多い。

良いこともイマイチなことも経験したからこと、自分で学校を探そうと中身を中心に情報収集をして違う学校を選びます。

リピーターが重視する3つの軸

軸①:成果が「実感」できるか

1回目は、講師歴や資格を見ました。

2回目は、自分との相性と成果を見ます。

たとえば、こんな違いです。

  • 遠慮なく訂正してくれるか
  • 議論に付き合ってくれるか
  • 沈黙を待ってくれるか
  • こちらの興味分野を覚えていてくれるか

沈黙を待つ姿勢は、見落とされがちです。

言葉が出るまで黙ってニコニコしながら待つ。

これができる講師の授業は伸びます。

日本人講師がいる学校なら、もう一つ強みがあります。

文法のつまずきを日本語で解消できる点です。

細かなニュアンスが、母語で腹落ちします。

国際資格CELTAを持つ講師がいる当校は、指導の精度がさらに上がります。

軸②:居心地という「土台」

毎日の食事、部屋、スタッフ対応。

軽視されがちですが、学習の土台です。

2回目のリピーターはこう聞きます。

  • 個室はあるか
  • 食事は日本人の口に合うか
  • トラブル時のレスポンスは速いか
  • Wi-Fiは仕事ができる速度か
  • 門限や校則はゆるいか

たとえばホテル滞在型の学校。

部屋の質と安全性で選ばれます。

滞在が短くなれば返金される、という透明性も信頼の理由です。

スタッフへの連絡がLINEで完結する学校も増えました。

レスポンスの速さは、安心感に直結します。

食事も侮れません。

日本食レストランと提携した弁当・夕食を出す学校もあります。

1週間を超える滞在では、食の満足度が伸びを左右します。

軸③:英語+αの「人との出会い」

2回目のリピーターが口を揃えるのは、ここです。

「英語も好きだけど」より「セブが好き」と言うのです。

たとえばこんな体験が生まれます。

  • 講師と週末に食事やショッピングに出かける
  • 現地で友人ができ、帰国後も連絡が続く
  • 在校生たちでセブのアクティビティーに参加する
  • 卒業生同士が日本で再会する

東京で同窓会を開く学校もあります。

留学が「点」ではなく「線」になる仕組みです。

ここに惹かれて、人は戻ってきます。

1回目と2回目で変わる「学校選びの軸」比較

項目1回目2回目以降
重視ポイント安心・サポート成果・自由度
講師経験年数・資格相性・指導スタイル
カリキュラムパッケージで安心カスタマイズ重視
滞在料金優先居心地・静けさ優先
食事食べられればOK日本食希望
期間長め(4〜12週)短く集中(2〜4週)
目的「英語に慣れる」「弱点を潰す」

軸が変わるので、同じ学校に戻るとは限りません。

1回目で良かった学校が、2回目に窮屈に感じるのは普通の話ですね!

属性別・リピーターのリアル

社会人リピーター

30〜40代が中心です。

1回目は1〜2週間、2回目は思い切って3〜4週間という人が多いです。

逆に、1回目は1ヶ月、2回目は1〜2週間で再調整、というパターンも。

社会人は「目的の解像度」が高くなります。

  • 海外赴任の準備
  • 商談や会議で使える英語
  • TOEIC900の壁を超えたい

社会人向けの環境については下記から関連記事も参照してください。

社会人留学

社会人留学の学校選びのポイント セブ島は忙しい社会人の英語留学にも大変人気です!そこで、そんな社会人のみなさんが効率良く学び、留学生活を失敗しないための学校選び…

シニアリピーター

60〜70代の再留学が静かに増えています。

1回目で「セブが好きになった」がきっかけです。

2回目は学習よりも、のんびりと勉強のバランスを優先します。

  • 1日4コマで余裕を持つ
  • 週末はゴルフやマッサージ
  • 同年代の生徒との交流

「人生100年時代」の選択肢として広がっています!

親子リピーター

春休みと夏休みでセットになる親子留学もおりますが、1年に1度リピートする親子も多いです。

1回目は様子見、2回目から本気モードに切り替わります。

2回目で重視されるのは、子どもの講師相性です。

  • 同じ先生に再指名できるか
  • レベル別カリキュラムの調整余地
  • 滞在中の医療体制
  • 1回目と同じクオリティーの食事が提供される

親子留学のリピートは、子どもが「また行きたい」と言うかで決まります。

2回目で「ここを変える」と伸びるポイント

① コースを「目的特化」に切り替える

1回目は一般英語が多いはずです。

2回目はTOEIC、IELTS、ビジネス英語、マンツーマンのみの授業などへ。

目的特化のコマを増やすほど、伸びが見えることもあります。

② 講師を指名してみる

1回目で相性の良かった先生を覚えておく。

全員は難しいとしても何名か指名できれば、1回目よりも濃い授業が初日から可能。

③ 1日のコマ数を減らして自習を増やす

1回目はエージェントに言われるままに7コマ、8コマ、それ以上で疲弊した人も多いはずです。

2回目は4〜5コマに抑え、復習と予習、特に復習に時間を回す。そして外出して外で生きた英語を使ってみる。 

④ 日本人講師の授業を入れる

文法・発音・リスニングの基礎からの復習に使います。

気づかなかった癖が、母語経由で見えてきます。

セブ島の英語学校で日本人講師がいるのは当校のみです。

2回目の費用感はどう変わるのか

2回目は1回目と同じか長い期間を留学する人が多いです。1回目はお試しで来たということもあり、2回目は滞在期間をそれよりも長くする。

ただ、社会人であれば時間も限られるので4週間までの人がほとんど。

費用感や生活感は1回目で掴めているので、飛行機の安い時期や外部から通うなどで費用を抑えます。

内訳の目安はこの3つで考えます。

  • 授業+滞在(学校パッケージ)
  • 航空券
  • 現地生活費

航空券はLCCを早期予約すれば往復5〜7万円で収まる時期もあります。

1週間留学なら、総額20万円台に収め年に2回の留学に分けるリピーターも多いです。

費用の詳細は別途、期間別記事を参照すると具体的な金額が見えます。

リピーターが「避ける」学校の特徴

中立的に書きます。

合う・合わないの話ですので参考程度に。

  • イベントが多すぎる学校
  • 初心者向けに最適化されすぎた学校
  • 講師の入れ替わりが激しい学校
  • 営業色の強い日本人スタッフ
  • 運営者が現地に不在の学校

1回目には魅力でも、2回目には雑音です。

目的が変わったからこそ、選び直します。

2回目で失敗しないための準備

① 弱点を「言語化」してから渡航する

「英語が伸びない」では足りません。

「過去形の使い分けが曖昧」まで掘ります。

渡航前に、自分の音声を録音してみる。

これだけで弱点はかなり見えます。

② 口コミは「年代と目的」で絞る

学校サイトの体験談は数十件あるはずです。

自分と近い属性の声だけを読みます。

親子、社会人、シニアで景色が違います。

体験談の掲載が無い、少ない、古い体験談のみの学校は避けましょう。

③ 期間は「1回目と同じか4週間まで」を選ぶ

ペースや費用感が分かる1回目と同じ期間か少し長めの期間が良い。

ただ、4週間以上の場合は1度日本に帰国して休憩してから再トライがおすすめ。

飛行機代は掛かりますが、集中も続きます。

④ 渡航前にオンライン英会話で「助走」をつける

2週間でも前から再開すると効果が違います。

たくさんのオンライン英会話があるのでどれでも良いでしょう。

初日からトップギアで授業に入れます。

⑤ 2回目は「1人部屋」を選ぶ

1回目で相部屋に疲れた人ほど効果的です。

静かな環境が、復習時間の質を上げます。

2回目におすすめの「期間」目安

期間向いている人狙える成果
1週間社会人の年休利用感覚の再起動
2週間夏季・年末利用苦手分野の集中補修
3〜4週間有給とリモート、転職前明確なスコアアップ
2〜3ヶ月転職前後・リスタートレベル一段の引き上げ

まとめ:2回目は「学び直し」ではなく「選び直し」

2回目のセブ留学は、リセットではありません。

自分に合う環境を選び直す行為です。

成果、居心地、人との出会い。

この3軸で見れば、迷いは減ります。

そして「リピーター率」は、その3軸の答え合わせです。

数字が高い学校は、3つを揃えています。

私も3回のセブ島留学を体験していますが、2回目は1回目と同じ英語学校に行きました。

でも目的が明確なら、2回目ほど伸びます。

1回目より短く、深く、自分仕様に。

これが2回目を成功させる合言葉です。

リピーター率の高い学校を覗きたい方は、セブ英語倶楽部の詳細ページへ。

体験談ページには、年代・目的別の声が50件以上並んでいます。

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