【30代留学のリアル】大手退職・ワーホリを経てマニラ就職へ!社会人留学で夢を叶えたヒロさんの体験談
「このまま今の会社にいていいのだろうか?」
30歳という人生の節目を前に、将来への不安やキャリアの停滞感を感じるビジネスパーソンは少なくありません。
今回ご紹介するのは、新卒から勤めた大手旅行会社を30歳で退職し、オーストラリアでのワーキングホリデー(ワーホリ)を経て、フィリピン・マニラでの海外就職を勝ち取ったヒロさんの物語です。
落ち着いた環境で学びたい「大人留学」として、セブ英語倶楽部での8週間のセブ留学を選んだヒロさん。どのようにして理想のキャリアを切り拓いたのか、その軌跡をインタビューしました。
卒業生プロフィール
- お名前: ヒロさん
- 年齢: 31歳
- 留学期間: 8週間
- 経歴: 大手旅行会社に新卒入社 → 30歳で退職 → フィリピン・マニラ(4週間)で英語研修 → オーストラリアでワーキングホリデー(約10ヶ月) → セブ英語倶楽部にて社会人留学(8週間) → フィリピン・マニラでの海外就職内定
30代留学の決断:安定を捨てて海外へ挑んだ理由
Q. 安定した大手企業を辞めて、海外へ出ようと思ったきっかけは何ですか?
実は、新卒で入社した時から「30歳前後で一度自分のキャリアや人生を見直したい」と考えていました。コロナ禍で足止めを食らいましたが、30歳の時に決断し、まずはオーストラリアへ行くことにしました。
当時はまだ、海外で就職しようとは全く思っていなかったんです。1年くらい英語を勉強して、また日本で働くつもりで出国しました。
Q. オーストラリアに行く前に、まずマニラで4週間勉強されたそうですね。
はい。前職の関係で知り合いがいたマニラの学校に1ヶ月行きました。高校・大学以来10年ぶりの英語だったので、まずは「英語を話す環境に慣れる」ことが目的でした。
今振り返ると、いきなりオーストラリアに行くより、フィリピンで準備をしたのは正解でした。ただ、4週間ではまだ足りなかった。最初から8週間くらいフィリピンで基礎を固めていれば、その後のオーストラリア生活はもっと楽になっていたと思います。
ワーホリでの挫折と、海外就職への目標
Q. オーストラリアでの生活はいかがでしたか?
最初の4ヶ月は語学学校に通い、その後はレストランで働きました。生きた英語に触れることでリスニングとスピーキングは伸びましたが、一方で「辛かった時期」もありました。
学校が終わって仕事だけの毎日になると、家と職場を往復するだけの生活になり、日本にいた頃とあまり変わらない感覚に陥ってしまったんです。「自分は何をモチベーションに生きていくのか」と悩みました。その時、もう一歩踏み込んで「海外で働いてみたい」という目標が明確になりました。
大人留学に「セブ英語倶楽部」を選んだ理由
Q. 数ある学校の中で、なぜセブ英語倶楽部のセブ留学を決めたのでしょうか?
一番は「大人が落ち着いて学べる小規模な環境」だったことです。30代留学となると、大学生が多いマンモス校で若者に囲まれて勉強するのは少し抵抗がありました。自分と同じか、あるいは年配の社会人の方と切磋琢磨できる環境の方が、自分には合っていると感じたんです。
実際、セブ英語倶楽部には非常にユニークで面白い経歴の社会人の方が多く、想像以上の出会いがありました。
Q. 実際の授業や生活の感想を教えてください。
フィリピン人講師の皆さんは非常にフレンドリーで、私の拙い英語も一生懸命理解しようとしてくれました。発音の癖も少なく、スムーズに授業に入れましたね。
また、日本人講師(KG先生)の授業を受けられるのは大きかったです。英語で英語を教わるだけでなく、細かいニュアンスを日本語で論理的に説明してもらえるので、理解の深さが全然違いました。短期間で効率よく学びたい社会人留学には最適だと思います。
生活面でも、宿泊先のホテルは清潔で虫の心配もなく、立地もショッピングモールが近くて便利。何より、食事が本当に美味しくて!日本で食べるより良いものを毎日食べていた気がします(笑)。
セブ留学中に掴んだ、マニラでの海外就職内定
Q. 留学中に就職活動をされたとのことですが、具体的にはどう動かれましたか?
フィリピンの転職エージェントに相談しました。英語のレジュメ(履歴書)作成はChatGPTも活用しましたが、それ以上に「これまでの自分を振り返る」日本語の職務経歴書作りが重要でした。これは日本での就活と同じ苦労ですね。
面接はオンラインで行われ、英語と日本語の両方がありましたが、日頃から学校の先生たちの英語に慣れていたおかげで、本番の英語面接でも問題なく聞き取りや受け答えができました。その結果、無事にマニラでの内定をいただくことができました!
同じ「30代留学」を検討している方へメッセージ
Q. 一歩踏み出そうか悩んでいる同世代の方へアドバイスをお願いします。
会社を辞めて一歩踏み出すまでは、本当に勇気が必要でした。でも、いざ辞めてしまえば、あとは自分でなんとか生きていくしかありません。
「どうしようかな」と悩んでいる時間は長いかもしれませんが、実際に飛び出してみれば、後悔することは全くありませんでした。まずは最初の一歩を、自分の背中を押して踏み出してみてください。
【編集後記】
30代でのキャリアチェンジや社会人留学は勇気がいるものです。しかし、ヒロさんのように「環境を変え、正しく準備(セブ留学)し、行動する」ことで、世界は確実に広がります。
セブ英語倶楽部は、本気で自分を変えたいと願う「大人留学」を、学習と生活の両面から全力でサポートします。



